20230226-00010000-annd-003-15-view

1: 風吹けば名無し 2023/02/26(日) 19:09:12.86 ID:oKIJC/iI0
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b2343236ff5017297650a32b5d53071d035d2e
https://news.yahoo.co.jp/articles/a267834e91843836bd24b629bae5d1972bfa0bfd

【子どもへのムチ打ち】

“宗教の教え”から、幼少期につらい経験が多かったという、エホバの証人信者の3世・夏野ななさん(仮名)に話を聞きました。

夏野ななさん(仮名)
「ムチっていう体罰があって、物理的にベルトとか布団たたきとか、そういうものでたたかれる」

さらに、学校の活動でも制限があったといいます。

夏野ななさん(仮名)
「お祝い事は全部だめで、戦いがだめなので騎馬戦とか、あと国旗掲揚、国歌斉唱もだめでした。校歌もだめです」

2: 風吹けば名無し 2023/02/26(日) 19:09:33.77 ID:oKIJC/iI0
【子どもへの輸血拒否】

エホバの証人 現役信者:
「親は『子どもに輸血させることを拒否させなさい』というのが文書で示されたんですよね」

幼い我が子が、事故や手術で大量出血した場合でも、「輸血を拒否」するよう求められたというのです。

「エホバの証人」は、100年あまり前にアメリカで設立されたキリスト教系の宗教団体で、日本にはおよそ21万人の信者がいるといいます。「血を食べてはならない」などの聖書の言葉に従い、輸血は受け入れないとしています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b2343236ff5017297650a32b5d53071d035d2e
いわゆる“宗教2世”の問題をめぐり、厚労省は去年12月、「輸血などの医療行為を受けさせない」ことはネグレクトにあたるとガイドラインで明示しました。にもかかわらず、キリスト教系団体の「エホバの証人」では、子どもへの輸血を拒否するよう指示を続けていることが分かりました

日本でその名が知られたのは、1985年の事故がきっかけです。川崎市で小学生の男の子(当時10)がダンプカーにはねられ重傷を負います。病院に搬送されましたが、親が信仰を理由に輸血を拒否。男の子は、死亡しました。その後も、「輸血拒否」を巡って信者と病院が裁判で争うなどしてきました。

20230226-00010000-annd-003-15-view

https://news.yahoo.co.jp/articles/a267834e91843836bd24b629bae5d1972bfa0bfd
エホバの場合、統一教会のような高額献金はないと言われていますが、長時間に及ぶ奉仕活動を強いられるため大学進学がかなわず、学歴のために正社員になれない人も多い。そうした人は経済的自立も難しい。献げるものが現金ではないだけで、実際には「時間の献金」をしています。


引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1677406152/


【ついに「エホバの証人」のヤバさも地上波で報じられ始める】の続きを読む