1: 風吹けば名無し 2021/09/10(金) 13:34:26.01 ID://HdJzZP0
新型コロナ「カッパ株」検疫で19人感染確認 感染性の増加と治療薬効果の影響示唆される変異株


新型コロナウイルスの変異株でインド由来の「カッパ株」について、検疫による検査で19人の感染が確認されていることが厚生労働省の集計で分かった。カッパ株は、世界保健機関(WHO)が「注目すべき変異株」に分類している。

 集計は厚労省が9月3日までの分をまとめたもの。カッパ株は、B.1.617.1系統の変異株で2020年10月にインドで初めて検出された。検疫以外では6月に三重県で発表された感染例がある。

 厚労省によると、感染性の増加と治療薬(抗体医薬)の効果への影響が示唆されており、ゲノムサーベイランスを通じて実態を把握が進められている。

⇒注目すべき変異株「イータ株」とは

⇒日本でも確認「ミュー株」とは

https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1395751


img_1b429d843a82f3f447f580fdcbc0b2b2189518


引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1631248466/


【『カッパ株』『イータ株』『ミュー株』…どこまでいくんだ?】の続きを読む