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1: 風吹けば名無し 2021/08/16(月) 08:24:06.02 ID:vyY4YVwer
高級ブドウ「シャインマスカット」をはじめ、日本発のブランド品種の海外流出が深刻さを増している。流出先の韓国では、もともとのシャインマスカットが今や輸出の主力となり、輸出額は日本の5倍超に膨らんだ。中国国内での栽培面積は日本の40倍超に及ぶ。海外への持ち出しを禁止する改正法が4月に施行したが、実効性には課題を残したままだ。
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1629069846/


これまで日本メディアなどの報道では、シャインマスカットが日本で品種開発されたものの、海外輸出を想定していなかったことから、韓国を含む海外での品種登録がされなかった結果、国際法(植物の新品種の保護に関する国際条約)に基づき6年が経過した後に、韓国でも栽培が始まったとされてきた。ロイヤリティの支払いなしに韓国がシャインマスカットの輸出を増やしている様子をみて、これを問題視する報道もあったが、法的には「後の祭り」となってしまった。
http://korea-economics.jp/posts/21092002/


・シャインマスカットは日本が30年間かけて品種を開発
・ただし品種登録は自国での登録から6年が過ぎれば海外で登録することができない。
・なのに日本はシャインマスカットを開発してから6年もの間、韓国に品種登録をしなかったため韓国の農家は日本にロイヤルティーを支払わずシャインマスカットを栽培できることに
・更に韓国はブドウ長期保存技術を開発して競争力を獲得


引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1629069846/


【「韓国が日本のシャインマスカットを盗んだ!泥棒め許さん!」→ 日本側が品種登録しないまま6年経過したので、国際法により権利を失っていた】の続きを読む