なんJ政治ネタまとめ

政治リテラシーの高いなんJブログやね

    タグ:勇気

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    1: 風吹けば名無し 2022/03/15(火) 09:22:52.60 ID:AIo43Xgjx
     ロシアの国営テレビで14日、夜の生放送のニュース番組中に「戦争をやめて。プロパガンダ(政治宣伝)を信じないで」との紙を掲げた女性が登場し、画面が切り替えられる放送事故があった。

    女性は、キャスターがニュースを読み上げている最中に画面に登場し、反戦を訴える紙を掲げ、「戦争をやめて」と叫んだ。

    タス通信が情報筋の話として伝えたところでは、女性は国営テレビのスタッフで、その後、警察署に連行されたという。

    https://www.sankei.com/article/20220315-52B2QMC3IBOHXHXATQAOST465U/

    露国営テレビの生中継中に「戦争をやめて。プロパガンダを信じないで」との紙を掲げる女性(SNSから)

    hq9QMEU

    (動画)
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1503453837985787905/pu/vid/672x368/OojEq8gUa4Mn0BCS.mp4


    引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1647303772/


    【【抵抗】ロシアの国営テレビ局スタッフ、生放送中に「戦争をやめて。プロパガンダを信じないで」との紙を掲げる → 警察に連行】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加
    新谷仁美 画像

    1: 風吹けば名無し 2021/05/10(月) 10:09:04.66 ID:A6GRcVbv0
    日本記録更新を公言していた新谷仁美(33)=積水化学=は自己ベストからも20秒以上も遅れる5位に終わり、
    「ビックマウスと書いてください。収穫はありません」と苦笑い。ただ、五輪開催への厳しい世論には
    「スポーツで世界が救えるのなら、とっくに救えている」。当たり前のように「スポーツの力」が強調されていることへの違和感を口にした。

    この日は国立競技場周辺で五輪反対を訴えるデモもあった。
    新谷は「ニュースで知った。五輪に関しては強行突破にしか思えないこともある。どういう意図でやろうとしているのか、私にも国民にも謎。怒っている人もいる」。
    五輪出場を決めている立場であっても、開催反対への理解を隠そうとはしなかった。

    「命より大事なものはない。人としては今年の五輪開催には反対だが、アスリートとしては答えが分からない。結構悩んでいる」。
    新谷はアスリートが経験したことがないような葛藤に苦しんでいる。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33ce3bd4a6e60fc3a4dccb9789f222c80b1b6aab



    新谷が陸上の東京五輪テスト大会(9日、国立競技場)に出場する傍ら、周辺では大規模な抗議デモが行われ「オリンピックを即刻、中止しろ!」などの声が飛び交っていた。

     この件について質問が及ぶと「ニュースで拝見しました。デモは当然。これはコロナ関係なく、この状況じゃなくても、スポーツに対してネガティブな意見を持っている方は当然いる。その人たちの気持ちにどう寄り添っていけるかが重要だと思う」と口にした。

     その上で「彼らも同じ国民なので、私たちスポーツ選手は国民の理解と応援があって成り立つ職業なので(五輪を)反対している人も応援してくれる人もすべての人の理解を得るためには、寄り添う必要がある。国民の意見を無視してまで競技をするのはアスリートではない。応援してくれる人たちだけに目を向けるようでは、私は胸を張って日本代表ですとは言えないです」と私見を述べた。

     最後には「自分たちさえよければいいのでは通用しない。そこは私たちアスリートが応えていかないといけないし、競技で結果を出せばいいってわけではない。伝えられるところは自分の言葉で伝えることが大事だと思う」と締めくくった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9cad5650a2db9baa3715b541b817a21d3d3b34e0


    引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1620608944/


    【陸上五輪代表・新谷仁美選手「応援してくれる人たちだけに目を向けるようでは、私は胸を張って日本代表ですとは言えない」「人としては今年の五輪開催に反対」】の続きを読む

    このページのトップヘ