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    タグ:国内総生産

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    1: それでも動く名無し 2023/10/23(月) 20:28:00.90 ID:uLDYrJr00
    国際通貨基金(IMF)は23日までに、2023年の日本の名目国内総生産(GDP)がドルベースで世界3位から4位に転落し、ドイツに逆転されるとの見通しを示した。円安によりドル換算で目減りしたほか、物価変動が影響する名目GDPのため、日本よりも高いドイツの物価上昇率が反映されたとみられる。

     GDPは為替の影響が大きく、実際の順位は年末までの為替動向に左右される。ただ日本は低成長が長期化している。経済規模は国際的な発言力につながっており、逆転されると日本の存在感が一段と低下しそうだ。

     IMFが公表した経済見通しによると、23年の日本の名目GDPは約4兆2308億ドル(約634兆円)で前年比0.2%減。一方ドイツは8.4%増の約4兆4298億ドルとなる。

     日銀によると、東京外国為替市場のドル円相場は22年平均の1ドル=131円台半ばに対し、足元では150円前後と大幅に円安が進行。一方、対ドルのユーロ相場は円相場ほど変動していない。

    10/23(月) 18:34 共同通信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/71e4a0cbd48cf6b720afd8b502eae1be73b7fd40

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    引用元:
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698060480/
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1698061613/



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    1: それでも動く名無し 2023/01/22(日) 18:32:10.82 ID:OwVU3zEU0
    日本のGDP、今年にもドイツに抜かれ4位転落の恐れ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e42fe7c8771cf03fede02650140fe3c453bdefb

    2: それでも動く名無し 2023/01/22(日) 18:32:20.19 ID:OwVU3zEU0
    米中に次ぎ世界第3位の日本の名目国内総生産(GDP)が、経済の長期停滞などを受けて早ければ2023年にもドイツに抜かれ、4位に転落する可能性が出てきた。
     第一生命経済研究所の熊野英生首席エコノミストの試算では、仮に今年のドル円相場が年間平均で1ドル=137円06銭より円安に振れれば順位が入れ替わる計算という。
     とはいえ国力の源泉である人口は、日本のおよそ1億2千万人に対しドイツは8千万人にとどまる。14億人を超える中国に抜かれたのは仕方ないとしても、なぜドイツに追い付かれたのだろうか。

    熊野氏の分析では、大きく影響したのは円安の進行と、名目GDPを引き上げる物価上昇率の格差だ。
    日本銀行が2013年に導入した「異次元の金融緩和」による円安は輸出企業の業績を押し上げたが、ドルベースでは日本の経済規模を縮小させ、〝安い日本〟が定着。「4低」と呼ばれる低所得・低物価・低金利・低成長も根強く続く。
    かたやドイツは物価上昇率が22年平均で8・7%とインフレ傾向が強い上、時間当たりの労働生産性は日本より6割大きく、その力で急速に追いついてきた。
    熊野氏は「危機感を持たなくては本当にまずい。逆転を許さないためには、成長戦略で生産性向上に向けた政策資源を重点配分する必要がある」と強調する。

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    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1674379930/


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    1: それでも動く名無し 2022/11/15(火) 12:38:15.46 ID:67/waortF
    今年7月から9月までのGDP=国内総生産は、年率換算で1.2%の減少となりました。

    4四半期ぶりのマイナスです。

    内閣府が発表した7月から9月期のGDPは「実質」で前の期と比べ0.3%のマイナスとなりました。年率に換算すると1.2%の減少で、4四半期ぶりのマイナス成長になりました。

    3年ぶりの行動制限のない夏休みでサービス消費の大幅な増加が期待されましたが、新型コロナの感染第7波の影響で、個人消費が伸び悩んだことなどが影響しました。また、輸入が大きかったことがGDPを押し下げました。

    内閣府は「国内の企業から海外企業への広告マーケティング関連の支出が大きかった」ことが輸入増加の要因だとしています。

    後藤大臣は談話を発表し、「民需を中心として景気は緩やかに持ち直しているという姿に変わりはない」とし先行きについては「総合経済対策を含めた各種政策の効果もあって、景気が持ち直していくことが期待される」とコメントしています。

    一方で、「物価上昇が続く中で、家計の実質所得の減少や企業のコスト上昇など、家計・企業を取り巻く環境には厳しさが見られ、さらに、欧米において金融引締めが続く中、世界的な景気後退懸念に注意が必要である」とも指摘しています。

    一方、大和証券のチーフエコノミスト 末廣徹氏は今後の先行きについて、▼コロナ第8波で再び個人消費が伸び悩む可能性や▼旅行や飲食店などサービス消費の現場での人手不足が供給制約となる可能性があると話しています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7539ca4a1156abf93fa2a06c264124d2c5b419b7

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    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1668483495/


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    1: 風吹けば名無し 2021/11/17(水) 19:55:59.32 ID:nizbeXtA0
    GDP、再びマイナス成長 米中欧より回復遅れ 7~9月期

    2021年7~9月期の国内総生産(GDP)は、2四半期ぶりのマイナス成長に落ち込んだ。
    内閣府が15日公表した1次速報は、物価変動の影響を除いた実質(季節調整値)で前期(4~6月期)比0・8%減、年率換算では3・0%減。

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    https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S15112323.html


    引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1637146559/


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    1: 風吹けば名無し 2020/03/08(日) 06:33:51.11 ID:FX9BaKPJ0
    韓国の購買力基準1人当たりGDP、初めて日本を追い越す

    購買力を基準とした1人当たり国内総生産(GDP)で韓国が初めて日本を追い越した。

    経済協力開発機構(OECD)が3日に発表した統計を見ると、
    購買力平価(PPP)を基準とした韓国の1人当たりGDPは2017年基準で4万1001ドルを記録した。
    日本は4万827ドルで韓国が日本を上回った。
    関連統計を取り始めた1970年以降50年で初めて追い越した。
    2018年の速報値でも韓国は日本より優位に立った。
    韓国が4万2136ドル、日本が4万1502ドルだ。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200304-00000005-cnippou-kr

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