東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が発注したテスト大会の計画立案業務を巡る談合事件で、東京地検特捜部は8日午前、テスト大会の運営を担った組織委大会運営局元次長の自宅に家宅捜索に入った。特捜部は発注側の元次長が各社の落札希望を調整するなど談合に欠かせない役割を果たしたとみており、独占禁止法違反(不当な取引制限)容疑で元次長を逮捕した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/68864bb80f201a359e474ab6fc739875d667f344
東京五輪・パラリンピックの運営をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は8日、大会組織委員会の大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)、広告最大手「電通」のスポーツ局長補だった逸見(へんみ)晃治容疑者(55)ら計4人を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕し、発表した。
東京五輪・パラリンピックの運営をめぐる談合事件で、東京地検特捜部は8日、大会組織委員会の大会運営局の元次長・森泰夫容疑者(55)、広告最大手「電通」のスポーツ局長補だった逸見(へんみ)晃治容疑者(55)ら計4人を独占禁止法違反(不当な取引制限)の疑いで逮捕し、発表した。
ほかに逮捕されたのは、いずれも業務を受注したイベント制作会社「セレスポ」の専務・鎌田義次(59)と、番組制作会社「フジクリエイティブコーポレーション(FCC)」の専務・藤野昌彦(63)の両容疑者。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1675821018/
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