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1: 風吹けば名無し 2022/05/07(土) 21:34:55.78
やば


https://news.yahoo.co.jp/articles/e9f3439b90e3c07c81f1027f1ba1983a014a5cc5
まずは、事の発端を知る必要がある。ジャーナリストの山口敬之氏が「Hanadaプラス」で発表した「【橋下徹研究(3)】上海電力、深まる謎 橋下徹の説明責任|山口敬之【永田町インサイド WEB第3回】」という記事がある。

のどかな日本の山々に増えつつある「メガソーラー(大規模太陽光発電)」だが、橋下氏が市長だった2013年、メガソーラーの設置計画が大阪市にも持ち上がった。

場所は大阪市住之江区にある人工島「咲洲(さきしま)」。設置事業は一般入札で日本企業が受注したが、2014年4月に「上海電力日本株式会社」が出資の形で事業に参入した。

仮に電力が止まるなどした場合、周辺地域のみならず、日本全体にも影響を及ぼしかねない電力事業。そんな重要なインフラに、中国の国有系企業である「上海電力」が参入したことについて、大阪市長だった橋下氏がきちんと説明していないとして、山口氏は同記事で強く批判している。

こうした背景のなか、山口氏の記事に強く賛同した北村晴男弁護士が、橋下氏のインターネット番組『NewsBAR橋下』(ABEMA)に出演したことで、大きな注目が集まりました」(政治ジャーナリスト)

 同番組では、終盤で北村弁護士から “中国擁護” だと批判されたことを受けて、「『上海電力』の話とかをまた言っているんでしょ? だって、あれは入札だから」と、橋下氏自らが発言。

 橋下氏が、「WTOルール」によって特定の企業を入札から排除できず、きちんと手続きに沿っておこなわれたという旨を主張すると、北村弁護士は「きちんと説明したほうがいいよ」「これは気をつけたほうがいいですよ」と、強い口調で応酬。ほぼ口論状態のまま、番組は終了となった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8ddee1b06d7d3665dacf6b42351ed2c5098cd2e7
橋下氏は「やったロシアの侵攻は国際法違反で断固許せない話だけど、戦争になる前に政治的に回避できるチャンスはいくらでもあった、そういう意見もあるんだから、『間違い』じゃないわけ」「前提事実がまったく違うことを話すからおかしくなる。人を『間違い』だと言って、自分が間違ってるんだから」とつっかけた。


これに北村氏は「そりゃ、細かい差はあるかもしれないが…」といなそうとしたが、橋下氏に「大きな差よ!」とけしかけられると、「聞いてください。聞く気がないんだね、あんた。聞く気がないんなら酒飲むの止めろ!」「人を指さすな!」と怒声を挙げた。

当然、橋下氏も「議論したいのに『間違い』って言われたら、議論にならないだろ? 人を間違いとか謝罪とか、議論をしたいんなら、人を間違いって言うなよ」「あんなサムネイル出すなよ!」とまったくひるまず。

さらに北村氏が「あんたケンカしたいんなら…」と発言すると、橋下氏は「したいよ」と即答。北村氏は「あ、ケンカしたいのね。冷静な議論したいんじゃないのね」「『間違い』とか『謝罪』と言ったのは、間違いだと思ってない」と突っぱねた。

それでも、橋下氏は「議論するんなら、まず『間違い』とか『謝罪しろ』という言い方をやめろ」と反発を強めたが、進行役の高橋茂雄がなだめ、なんとか配信を成立させた。


引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1651926895/


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