maxresdefault

1: 風吹けば名無し 2021/07/21(水) 07:57:23.94 ID:OcAPDSuY0
 ロシアメディアは21日までに、ロシア五輪フェンシングのイリガル・マメドフ監督が東京五輪の選手村の部屋が狭すぎるなどとして「中世のようだ」と批判したと伝えた。大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は20日の記者会見で「選手村は全ての選手と関係者にとって快適であるべきだ」との認識を示し「意見を聞いて改善したい」と述べた。
https://nordot.app/790308565324136448


 ロシアフェンシング連盟の副会長で、代表チームの監督を務めるイリガル・マメドフ氏は選手村の実態に「私の選手たちが本当にかわいそうだ」として状況を訴えた。

 マメドフ氏は1988年のソウル五輪から連続で大会に参加し、今回が9度目の参加。「個人的にこんな(ひどい)選手村のサービスは遭遇したことがない」とし、「控え目に言っても、選手たちが快適に過ごせるような目的で施されていない選手村の状況に驚いている。この状態は21世紀の日本ではない。(東京大会の)選手村は中世の時代にある。私は構わないのだが、選手たちがかわいそうだ」と語った。

 フェンシングの試合は24日から開始され、本番を間近に控えている。マメドフ氏はさらに国営メディアの記者に対し、部屋が狭いとした上で次のように語った。

 「私の部屋には窓があるかどうかさえわからない。さらにバスルームは旅客機の中にあるようで、だいたい1.5平方メートルしかない。そして、このバスルームはチーム全体に向けたもので、これでは行列ができてしまう。選手たちはどのように使ったらいいのか想像できるか?これは普通じゃない」

 インターネットにつなぐコードの接続環境が悪く、「どうやってつないだらよいか、これは謎だ」とさえ語った。
https://globe.asahi.com/article/14399681


9


引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1626821843/


【【悲報】ロシアの監督「1988年ソウル五輪から9大会見てきたが、こんな酷い選手村は遭遇したことがない」「まるで中世。選手が可哀想だ」】の続きを読む