https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-00000034-jij_afp-socc
サッカーW杯カタール大会で23日、ドイツ代表の選手が日本との試合前の写真撮影で口をふさぐポーズをし、国際サッカー連盟(FIFA)が虹色のキャプテンマークの使用を禁止したことに対して抗議した。
サッカーW杯カタール大会で23日、ドイツ代表の選手が日本との試合前の写真撮影で口をふさぐポーズをし、国際サッカー連盟(FIFA)が虹色のキャプテンマークの使用を禁止したことに対して抗議した。
ドイツなど欧州の7チームは、多様性を訴える取り組みの一環として、今大会で虹色のキャプテンマークを着けることを計画していたが、FIFAからイエローカードなど処分の対象になるとの警告を受け、着用を断念していた。この腕章は、W杯開催国のカタールが同性愛を違法としていることへの抗議とみられていた。
ドイツサッカー連盟(DFB)は選手が抗議した直後、ツイッターに「人権は譲れない」と投稿し、「腕章の禁止は発言する権利を禁じているようなものだ」と主張した。
1: それでも動く名無し 2022/11/24(木) 09:30:24.43 ID:dU25XZXGd
【ドイツに勝った日本、海外ネット民に勝手に反LGBTの象徴にされ感謝される】の続きを読む