◇６日　東京五輪　サッカー男子３位決定戦　日本１―３メキシコ（埼玉スタジアム）

　５３年ぶりのメダルを逃した日本のＭＦ久保建英（２０）＝レアル・マドリード＝が五輪の過密日程に異を唱えた。高温多湿な気候下、中２日で６連戦を消化するスケジュールについて、久保建は「正直あり得ない。こんな短期間で６試合やって、試合の前日に（キックオフ時間を）変更されて、本当は勝って文句を言いたかったけど、負けたんでこれくらいにして」

8/6(金) 22:17配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2c23c105d5e9680ff314c080748e1f289c8b9be

東京五輪は２日、総合馬術の最終種目の障害飛越が行われ、「だるま」があしらわれていた障害で失敗する選手が続出した。

障害飛越の個人予選では、だるま以外にもこけしや桜の木、金魚など日本の文化をアピールするものが使われていた。
その中でもだるまは赤や青、紫の大小様々な大きさのものが馬と選手をにらむようにあしらわれ、特に目を引いていた。

個人予選では、出場選手のうち、多くの選手がだるまの障害で減点された。
そのためか同じ日に行われた総合馬術個人障害の決勝ではだるまは使われず、東京オリンピックのマスコット「ミライトワ」にとって代わられた。

ツイッターでは、「一番の注目ポイント消えた」「（だるまは）ちょっと怖かったよね」「（馬が）怖がるから撤去しちゃったのか」など、馬を心配する投稿も見られた。

https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20210802-OYT1T50390/

なんも言い返せんかったわ

https://sports.yahoo.com/japan-lied-about-the-weather-and-now-olympians-are-paying-the-price-010612634.html
Japan's Olympic organizers lied about its weather, and now athletes are paying the price

日本人は天気について謝る必要はない。
焼けつくような太陽、空の高い気温、豆スープの湿気。
誰も母なる自然にどうすべきか教えることはできない。

しかし、このような状況の中で選手たちが疲れ果て、衰弱する中、日本人は皆に謝罪しなければならない。
日本人は嘘をついたのだ。

「穏やかで晴天の日が多いこの時期は、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できる理想的な気候です。」

この言葉は、2020年夏季五輪の日本開催を日本が正式に提案したものからの引用だ。

穏やか？理想？7月の東京が？

「まったく楽しめなかった」 とロシアのテニス選手アナスタシア・パヴリュチェンコワはアーチェリー選手からボランティア、関係者、失神まで誰もが引き起こした状況で土曜日に戦った後で述べた。

日本は嘘であることを知っていた。彼らはここに住んでいます。
真夏を 「穏やか」 「理想的」 と表現する東京の住民は一人もいない。
入札が決まった直後の2014年、『ジャパン・タイムズ』紙のコラムは、 「世界でこれがうまくいくのか」 と疑問を投げかけた。

「私は真夏にマニラ、バンコク、ジャカルタ、プノンペン、シンガポールに行ったことがありますが、経験上、東京は最悪です。」と、Robert Whiting氏は記している。
「より最悪な場所としてありうるのは、例えばデスバレーやアフリカの角ぐらいだ。」

【東京五輪】テニス選手から猛批判の暑さ問題　小谷ＳＤ「十分な氷と水を用意している」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0678490eeb5c987834f3a67581015e65ee57c91f