https://twitter.com/himuro398/status/1866868400741626058
にしてもやってる事が怖すぎるて?
※
https://news.yahoo.co.jp/articles/67f5c914cbe8edfebb3e5a0af3aa52bad13aeb22
2021年に代議院議員に就任する前、彼は主にテレビコメンテーターとして知られ、過激な発言が目立った。特に自由主義的な政策提案、銃所持自由化や臓器市場解禁などが一部で反発を招き、彼の政策が国の未来を危険にさらすと考える声も多かった。
にしてもやってる事が怖すぎるて?
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https://news.yahoo.co.jp/articles/67f5c914cbe8edfebb3e5a0af3aa52bad13aeb22
2021年に代議院議員に就任する前、彼は主にテレビコメンテーターとして知られ、過激な発言が目立った。特に自由主義的な政策提案、銃所持自由化や臓器市場解禁などが一部で反発を招き、彼の政策が国の未来を危険にさらすと考える声も多かった。
だが、ミレイ氏の就任後、インフレ率は昨年12月の月間25%から現在の3%未満に低下し、政府は現在、税収よりも支出が少ない。債券価格の指標である「カントリーリスク」は直近5年間で最低水準にあり、投資家が返済を確信している。ミレイ氏は予算削減を進め、国家財政を改善。具体的には、公共料金(電気、ガス、水道、公共交通)の補助金を減らし、労働市場改革や民営化推進、企業投資誘引策を実施した。これらの政策は効果を上げ、政府は財政黒字化を達成。彼の改革に対する反発は次第に薄れつつある。
とはいえ、アルゼンチンの貧困化は深刻で、経済は依然として厳しく、ミレイ氏の政策にはさらなる困難が待ち受けている。投資家は改革に期待を寄せているが、経済自由化には多くの課題が残る。さらに国際通貨基金(IMF)との関係も緊張をはらみつつあり、財政改革を評価する一方で、公共事業削減の長期的影響や家計負担増加に懸念を示している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48d832c4456f09b57ce87c4a4c38c5d79b5c75f5?page=2
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チェーンソーをふりまわすというミレイ大統領の行動はときに荒唐無稽のようにみえる。だが、すでに18省から9省に減少した閣僚たちには、クリスマスから年末年始にかけて、国民に配慮した慎ましい休暇を取るよう求められた。一方、ミレイ大統領自身は、大統領避暑地チャプドマラル(大西洋沿岸)での週末休暇さえ取らず、オリーボスの大統領府官邸で家族と新年を祝っただけであった。極限まで無駄な支出を減らすことに関して、まさに有言実行といえる。

引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1735402494/
【【緊縮財政】アルゼンチン、「極限まで無駄な支出を減らす」ミレイ大統領で復活?様々な意見】の続きを読む