https://mainichi.jp/articles/20240728/k00/00m/030/026000c
パリ・オリンピックの開会式の一部の演出を巡り、キリスト教団体などから批判が出ている。イエス・キリストが処刑される前夜に弟子たちと食卓についたエピソードを描いたレオナルド・ダビンチの「最後の晩餐(ばんさん)」をモチーフにした場面が「キリスト教をやゆしている」と受け止められたためだ。
物議を醸しているのは、26日の開会式でエッフェル塔近くの橋で演じられたパフォーマンス。女装して踊る「ドラッグクイーン」らが「最後の晩餐」の構図を再現した。
これに対し、フランスのカトリック司祭の団体は「残念ながらキリスト教をからかう場面が含まれていた。深く残念に思う」との声明を発表。米国の実業家イーロン・マスク氏もX(ツイッター)で「キリスト教に対して極めて敬意を欠いている」と投稿した。
29: それでも動く名無し 警備員[Lv.2][新芽] 2024/07/28(日) 23:48:08.05 ID:o510JW8G0
風刺が効きすぎてる
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1722177336/
【パリ五輪開会式の「最後の晩餐」パロディーにキリスト教の偉い人らがキレる →IOCが謝罪する事態に】の続きを読む