※ https://jp.ign.com/joker-2/76795/review/ 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』はDCの人気ヴィランに対する斬新なアプローチで幕を開けるが、あっという間に決まりきったやり方に落ち着いてしまう。夢見心地の音楽が満載のミュージカルのように宣伝されているが、2019年に公開された『ジョーカー』の続編である本作は、実際にはどちらかというと法廷劇に近く、しかもそれほどおもしろくない。レディー・ガガが見事に体現するリー/ハーリーン・クインゼルの視点など、主要キャラクターを新たな見方でとらえたときにはうまくいっているが、新しい道を切り拓くどころか、慣れ親しんだ領域(時にはなじみのある映像)へ戻ることにこだわりすぎている。 https://www.cinematoday.jp/news/N0144821 米大手 The Hollywood Reporter のデヴィッド・ルーニー氏は「2時間15分の映画にしては、ストーリーがやや薄く、時に退屈さも感じる。続編はストーリーの基盤がしっかりしているというより、むしろ思いつきで製作されている」とやや辛口な評価。IndieWireのデヴィッド・エーリッヒ氏は「『ジョーカー2』はわざと悪い映画として作られている気がする。ファンを怒らせ、それ以外を退屈させるために作られた生気のない煽り映画。レディー・ガガの無駄使いは、ジョーカーのいかなる犯罪よりもひどい」と厳しい言葉を並べている。