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1: それでも動く名無し 2025/03/18(火) 11:05:29.81 ID:w98io5Zx0
ミネソタ州議会の上院議員(共和党)5人は17日に、「トランプ錯乱症候群」(TDS)を精神疾患に分類する法案を提出する。トランプが錯乱しているのではない、トランプに関する被害妄想症のことだ。彼らはこのTDSを、ドナルド・トランプの大統領就任に関する「被害妄想の急性発症」と定義している。

大統領選挙運動の間、トランプとそのトップ・コミュニケーションアドバイザー(現大統領報道官のキャロライン・レビットや広報部長のスティーブン・チャンを含む)は、トランプ陣営を批判する人々のことを「トランプ錯乱症候群の重症例」だと繰り返し非難してきた。共和党の政治家やトーク番組の司会者などもこの言葉を使っている。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2025/03/542161.php


トランプ大統領に対する批判を精神疾患と定義しようという法案がミネソタ州議会に提出され波紋が起きているとニューズウイークなどが17日に報道した。

この日エリック・ルセロ氏ら共和党のミネソタ州上院議員5人は「トランプ錯乱症候群(TDS)」を精神疾患に指定する法案を提出した。法案はTDSが「トランプ大統領の就任により被害妄想が急発症したもの」と定義した。もともとTDSは反トランプ主義者を意味する言葉で、トランプ支持者が批判者を攻撃するために使い続けていた用語だ。

議員5人は法案で、「TDSの症状はトランプに対する強烈な敵対感を言語的に表現したり、トランプ支持者に対する暴力行為に現れる」と指摘した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dc9f0bc5b6d76bbd7e7a1fbca81b32404c79c7


引用元:
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1742263529/
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1742253226/



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