「戦争被害」の日本映画は沢山あるけど「加害」の作品ってある? 2024年09月03日 カテゴリ:映画/ドラマ戦争/軍事 2: それでも動く名無し 警備員[Lv.2] 2024/08/11(日) 10:19:22.52 ID:eZ33qSn30 引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1723339148/ 【「戦争被害」の日本映画は沢山あるけど「加害」の作品ってある?】の続きを読む タグ :#日本軍#戦争#戦争加害#ハリウッド#この世界の片隅に#映画#邦画#昭和
映画「オッペンハイマー」見た奴どうだった? 2024年04月08日 カテゴリ:国際政治史映画/ドラマ 1: それでも動く名無し 2024/03/31(日) 08:02:40.61 ID:yE/TLWvn0 歴史と政治の勉強が必要やアレ 他に見た奴おらんか? 引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1711839760/https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1711728014/ 【映画「オッペンハイマー」見た奴どうだった?】の続きを読む タグ :#オッペンハイマー#映画#アカデミー賞#クリストファー・ノーラン#原爆#核兵器#反核#赤狩り#ハリウッド#マンハッタン計画
見てない奴ら「映画版マリオはポリコレ無視して大ヒットした!ポリコレはクソ!」 →実際は別にそんなことなさそう。ピーチ姫は「救いを待つ乙女」ではなく「勇ましいリーダー」に 2023年04月13日 カテゴリ:ゲーム映画/ドラマ 3: それでも動く名無し 2023/04/08(土) 08:15:00.17 ID:NpwoSkyE0 ゲームだとマリオが攫われたりもするし https://www.cosmopolitan.com/jp/entertainment/movies/a43336278/supermariobros-movie-peach/『スーパーマリオブラザーズ』の歴代ゲームシリーズでは、「クッパにさらわれたピーチ姫をマリオが救いにいくというのがストーリーのベースとなっています。一方で、ハリウッド版『スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の中でのピーチ姫は、「“救いを待つ乙女”」としては描かれないことが明らかに。実は、今回の映画でクッパにさらわれるのは、マリオの双子の弟ルイージ。本作を手掛けたアーロン・ホーバス監督は、映画版におけるキャラクターの役割について説明しました。「今回、マリオの冒険の目的は、クッパの魔の手から弟を救うこと。(ゲームシリーズにおける)ピーチ姫の役割をルイージが担っています。神経質で心配性なキャラクターとして知られるルイージが、クッパによって拘束されるという最悪の窮地に立たされるんです」また、ピーチ姫はキノコ大国の心強いリーダーとして描かれます。「(今作を作るにあたり)大切な人々を守るには、人がどう強くあるべきかを考えました。これが、今作におけるピーチ姫の在り方に繋がったんです」 引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1680909239/ 【見てない奴ら「映画版マリオはポリコレ無視して大ヒットした!ポリコレはクソ!」 →実際は別にそんなことなさそう。ピーチ姫は「救いを待つ乙女」ではなく「勇ましいリーダー」に】の続きを読む タグ :#ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー#イルミネーション#ハリウッド#ポリコレ#アンチポリコレ
映画「MINAMATA-ミナマタ-」がついに公開! ジョニデ「水俣病の悲惨な影響を知れば、どれだけ困難な闘いが強いられたかわかるだろう」 2021年09月26日 カテゴリ:映画/ドラマ 1: 風吹けば名無し 2021/09/21(火) 22:19:13.01 ID:rU2VXQP9r ジョニー・デップ、なぜ「水俣病」を映画の題材にしたのか https://news.yahoo.co.jp/articles/a4dd164c5dba230d5ccd742921ee0767e22c3e16日本の四大公害病のひとつ“水俣病”を題材にした映画「MINAMATA」が9月23日から公開されます。製作・主演を務めたジョニー・デップさんとアンドリュー・レヴィタス監督にリモートでインタビュー。なぜ水俣病を題材にしたのか語ってくれました。本作は報道写真家のウィリアム・ユージン・スミスさんと妻のアイリーン・美緒子・スミスさんが1975年に発表し、水俣病の存在を世界に発信した写真集「MINAMATA」をもとに映画化。デップさん演じるユージンが妻と共に水俣で暮らし、人々の日常や抗議運動を写真に収めていく様子が描かれています。映画化を考える前からユージンさんの作品を知っていたというデップさん。役作りに関して「ユージン・スミスについての知識はかなりありました。でも彼の人物像を知るにあたっては、妻のアイリーンが手伝ってくれたことがすごくラッキーでした。ユージンならどんな反応をするかというヒントを彼女が与えてくれたので、演じる上で大いに役立ちました。」映画のタイトルを「MINAMATA」というシンプルな一語にしたのには理由があるとレヴィタス監督が語ります。「私たちの目標は水俣病を知らない人たちに共感してもらうこと。変わった名前の街なので観客に自分の住んでいる街などを思い浮かべて、これは全世界の問題などだということを感じてもらいたかった」俳優業だけでなく、環境問題にも取組んでいるデップさん。水俣病を題材にすることで環境汚染の問題などに注目してほしいという思いがあったと言います。「水俣病の悲惨な影響を知れば、どれだけ困難な闘いが強いられたかわかるだろう。それをカメラを持った一人の男が問題を解決するために闘ったんだ。そのことをもっと多くの人が自覚する必要があります」と呼びかけた。引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1632230353/ 【映画「MINAMATA-ミナマタ-」がついに公開! ジョニデ「水俣病の悲惨な影響を知れば、どれだけ困難な闘いが強いられたかわかるだろう」】の続きを読む タグ :#MINAMATA#ハリウッド#水俣病#チッソ#公害#ジョニー・デップ#ジョニデ#ユージン・スミス#映画#MINAMATAが呼び覚ます