1: 名無しさん@おーぷん 23/10/18(水) 15:56:11 ID:uXIp
逆転敗訴wwwww
3: 名無しさん@おーぷん 23/10/18(水) 15:57:04 ID:uXIp
神奈川新聞記者の発言「違法な侮辱と言えず」 東京高裁で逆転勝訴
https://www.asahi.com/articles/ASRB467HBRB4UTIL02K.html
https://www.asahi.com/articles/ASRB467HBRB4UTIL02K.html
神奈川新聞社の石橋学記者の発言で名誉を傷つけられたとして、保守系活動家の佐久間吾一氏が石橋記者に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が4日、東京高裁(中村也寸志裁判長)であった。判決は、石橋記者の発言が名誉毀損(きそん)にあたるとして15万円の支払いを命じた一審・横浜地裁川崎支部判決を取り消し、佐久間氏の請求を棄却した。
判決によると、佐久間氏は2019年5月、川崎市での街頭演説で、デモ行進のための公園利用を市に不許可とされたことについて発言。居合わせた石橋記者が、誤りを指摘した上で「勉強不足だし、知識不足だ」「デタラメ」などと述べた。
地裁支部は「街頭演説中に名誉を傷つける発言を受けた精神的苦痛は小さくない」として石橋記者に賠償を命じた。
この日の高裁判決も、石橋記者の発言は「佐久間氏の社会的評価を低下させる」と認定。だが、内容は真実と認められる上、佐久間氏が川崎市議選に立候補するなど政治活動をしてきたことや、発言が人身攻撃とは言えないことから「社会通念上、許される限度を超えた違法な侮辱行為と言えない」と結論づけた。
佐久間氏は石橋記者の記事についても名誉毀損だと訴え、発言と合わせて計約280万円の賠償を求めたが、地裁支部は記事をめぐる請求は棄却。発言による賠償が命じられた部分に石橋記者のみが控訴していた。
神奈川新聞社は判決を受け、「今後も『論評の自由』を抑圧する訴訟には屈しません」とのコメントを出した。
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https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/10/20/antena-1346/
講演会での発言を「悪意に満ちたデマ」と報じられたことや、街頭演説時に受けた批判で名誉を毀損されたとして元川崎市議会議員選挙候補の佐久間吾一氏が『神奈川新聞』の石橋記者に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10月4日、東京高裁であった。中村也寸志裁判長は一審判決から石橋記者の一部敗訴部分を取り消し、逆転完全勝訴を言い渡した。佐久間氏は判決を不服として、上告した。
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https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/10/20/antena-1346/
講演会での発言を「悪意に満ちたデマ」と報じられたことや、街頭演説時に受けた批判で名誉を毀損されたとして元川崎市議会議員選挙候補の佐久間吾一氏が『神奈川新聞』の石橋記者に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が10月4日、東京高裁であった。中村也寸志裁判長は一審判決から石橋記者の一部敗訴部分を取り消し、逆転完全勝訴を言い渡した。佐久間氏は判決を不服として、上告した。
佐久間氏は、排外主義を掲げる政治団体「日本第一党」の元最高顧問、瀬戸弘幸氏らと連携し、川崎市の在日朝鮮人集住地域「池上町」を「(在日による)占領」と貶めるなど、差別と敵意を煽ってきた。2019年には川崎市議選にも立候補、陣営ぐるみで「選挙ヘイト」を繰り返している。
石橋記者はこれらの言動を「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗中傷」などと報道し、路上でも厳しく指弾した。佐久間氏はそれを名誉毀損として提訴したのだ。
引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1697612171/
【川崎市議選元候補のヘイトウヨ、演説中にデマを指摘され「名誉棄損だ」と提訴 →逆転敗訴wwww】の続きを読む