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    1: 風吹けば名無し 2020/09/13(日) 21:41:28.75 ID:Dk1CFrR70

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    登山家の野口健氏が13日、ツイッターに新規投稿。
    「インターネット上における書き込みについて」と題し、「ネパール人のシェルパ族の女性との婚姻に関して、一部、事実と異なる情報が書き込まれているため」として野口健事務所と本人の説明を添付した。

    俳優・伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、野口氏は2ちゃんねる創設者の西村博之氏とツイッター上で“大麻論争”を展開する中、西村氏が10日に「ダメなものはダメであれば、15歳の少女と性行為をしたと自著で書かれている野口健さんはメディアに出るべきではないという結論になると思います」とツイートし、物議を醸していた。

    同投稿後、一時的にツイッターを閉鎖していた野口氏。
    この日更新されたツイッターで、1995年2月、当時21歳の大学生だった野口氏がヒマラヤ遠征の際、登山のサポートをしていたシェルパの娘に求婚し、女性が住む村で結婚式をあげたが、彼女には戸籍がなく、年齢は父親によると「15歳なのか16歳なのか…私にもわからない」とのことだったと説明。
    最終的に正式な婚姻に至ることができないまま2年5か月が過ぎ、協議の結果、関係を終えることになったと、事務所として経緯をつづった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b07721b6ac5335af8decd2c7ca0df7616be3a1f0

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    引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600000888/


    【登山家の野口健さん、ひろゆきに絡んだせいで反撃を喰らい長々と釈明する羽目になってしまう】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/02/10(月) 07:17:52.75 ID:MG8uXIqVa
     このところ安倍晋三首相の国会答弁をテレビ中継で見ている。一国の首相だけあって、その言動から学ぶところは多い。

     私は品行方正ではない上に、何かとへまをやらかす。上司、同僚、後輩、さらに家族から(つまり四方八方から)追及を受けることもしばしばだ。
    そこをどうやって切り抜けるか。私は首相の答弁を分析し、そのテクニックを解明した。ここに研究結果を発表し、私同様に窮地に立たされている読者諸氏のお役に立てたいと思う次第である。

       ◇    ◇
     【実例1】(「桜を見る会の参加者を募集していたのをいつから知っていたか」と問われ)

     首相「私はですね、ま、幅広く募っているとの認識でございました。募集しているという認識ではなかったのでございます」

     【解説】言葉の定義に独特の解釈を持ち込み、相手の指摘は当たらない、と主張する技法。常識的に同じでも「違う」と言い張る度胸を必要とする。

     【応用編】
     「また居眠りしてましたね。会議中ですよ」
     「私はですね、座って睡眠をとっているという認識でございました。居眠りしているという認識ではなかったのでございます」

    https://www.nishinippon.co.jp/sp/item/n/582753/


    引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1581286672/


    【安倍首相に学ぶ答弁術 窮地に立たされたときはこれで切り抜けろ】の続きを読む

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