やばい
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240204/k10014343701000.html
6年ぶりに新人どうしの争いとなった京都市長選挙は、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦した元官房副長官の松井孝治氏の初めての当選を果たしました。
6年ぶりに新人どうしの争いとなった京都市長選挙は、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦した元官房副長官の松井孝治氏の初めての当選を果たしました。
京都市長選挙は開票が終了しました。
▽松井孝治、無所属・新。当選。17万7454票
▽福山和人、無所属・新。16万1203票
▽村山祥栄、無所属・新。7万2613票
▽二之湯真士、無所属・新。5万4430票
▽高家悠、諸派・新。2316票
自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦した元官房副長官の松井氏が、共産党が支援した元京都弁護士会副会長の福山氏らを抑え、初めての当選を果たしました。
松井氏は、京都市出身の63歳。
昭和58年に当時の通商産業省に入省したあと、平成13年の参議院選挙に当時の民主党から立候補して初当選し、鳩山内閣では、官房副長官を務めました。現在は、慶應義塾大学の教授を務めています。
今回の選挙で、松井氏は、子育て支援の拡充や、観光客が集中することでさまざまな弊害が出る「オーバーツーリズム」への対策に取り組むことのほか、京都市と京都府の連携強化の必要性などを訴えました。
引用元:
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1707055288/
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1707053940/
【【開票速報】大激戦の京都市長選、松井孝治氏(自民・立憲・公明・国民推薦)当確 民主党・鳩山内閣で官房副長官】の続きを読む