1: それでも動く名無し 2024/02/17(土) 16:42:01.83 ID:D7CIgLNM0
不正輸出を専門とする第五係は、近年目立った成果が上げられていない。第五係幹部は「このままでは人員を減らされ縮小させられる」
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/p9QvqAoeNV/
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/p9QvqAoeNV/
2: それでも動く名無し 2024/02/17(土) 16:42:43.85 ID:D7CIgLNM0
原告側弁護士「事件をでっち上げた_というふうに言われても、否めないんじゃないかなと」
捜査員「まあ、ねつ造ですね。捜査員の個人的な欲というか、動機がそうなったんではないか」
※
現職の警視庁捜査員が、自ら担当した事件をこう振り返った。
捜査員「まあ、ねつ造ですね。捜査員の個人的な欲というか、動機がそうなったんではないか」
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現職の警視庁捜査員が、自ら担当した事件をこう振り返った。
事の発端は3年前。中小企業の経営者ら3人が警視庁公安部に逮捕された。軍事転用可能な機械を中国に不正に輸出したという容疑だった。
容疑を否認した3人を待っていたのは、1年近い長期勾留。1人は無実を訴えたまま、勾留中に見つかった病で亡くなった。
事件の摘発は、国の経済安全保障の取り組みとして警察内部で高く評価されていた。
しかし、事態は思わぬ展開を見せた。逮捕から一年半後、検察が起訴を取り消した。
事件は「冤罪」だったのだ。
大川原化工機・社長/大川原正明さん「謝りもしない。申し訳ないとか、そういう話も何もない。相嶋さんの無念さというか。どうしてくれるんだというか」
逮捕容疑はこの会社の主力製品、噴霧乾燥機と呼ばれる機械の不正輸出だった。
噴霧乾燥機は液体を粉状に加工する機械。機械内部に液体を噴霧し、そこに熱風を加えることで急速に乾燥させる。
粉ミルクや医薬品の製造などに利用され、乳酸菌など一部の菌は生きたまま粉状にすることもできる。そのため、有害な菌を粉にした生物兵器の製造に転用される恐れがあると疑われた。
引用元:
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1708155721/
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1707874325/
【警視庁公安部「最近目立った成果がなくて人員削られそうや・・・せや!不正輸出でっち上げて逮捕したろw」「不利な実験データ出たけど除外や」】の続きを読む