野党割れたからもう民進党の勝ちで決まっとる
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b9785cd7120928ec1d0b85b47dcb8194374c9c3c
「選挙に勝つ自信はある。民衆党が加われば自信は2倍だ」-。台北市で昨年11月中旬に取材に応じた最大野党、国民党候補の侯友宜・新北市長(66)は胸を張った。
「選挙に勝つ自信はある。民衆党が加われば自信は2倍だ」-。台北市で昨年11月中旬に取材に応じた最大野党、国民党候補の侯友宜・新北市長(66)は胸を張った。
侯氏は10人余りの報道各社一人一人と握手して回った。与党、民主進歩党(民進党)が中国から「独立勢力」と敵視されていることを念頭に「民進党は(中国と)対話できない」と強調。「両岸(中台)外交の準備はできている」と余裕を見せた。
会見は、国民党と野党第2党の台湾民衆党が候補者一本化で合意した日だった。翌日、現地新聞には「藍白合(らんぱくごう)」の文字が躍った。藍は国民党、白は民衆党のシンボルカラー。優勢が伝わる与党候補に対し、一本化で対抗する作戦だ。民衆党候補の柯文哲・前台北市長(64)も「政権交代が必要」と同調した。ところが、翌週、合従策は消え去った。双方とも総統候補を譲らなかったからだ。
総統選には侯氏、柯氏のほか蔡英文総統の後継を目指す民進党の頼清徳副総統(64)が立候補。最大の対立軸は対中政策だ。
現地の各種世論調査では、頼氏がリードし侯氏、柯氏の順で続く。
引用元:
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1704945716/
https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1704793846/
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