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    タグ:増山誠

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    1: それでも動く名無し 2025/01/22(水) 18:13:43.48 ID:UU50+vFi0
    【独自】斎藤知事の『パワハラを認定へ』兵庫県の百条委員会 業務時間外の多数チャット、公用車から降ろされ叱責など

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8f8bcb5a9d55a2e0405fa7f4d053cdd1552b001e

     兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調査している百条委員会が、「チャットを使った業務時間外の職員への指示」などをパワハラ認定する方向で調整していることがMBSの取材で分かりました。

     兵庫県の斎藤元彦知事は去年3月、元県民局長(当時60)からパワハラなど7つの疑惑で告発されました。

     県議会は百条委員会を設置して、斎藤知事が去年11月の選挙で再選した後も、調査を継続しています。


    ■パワハラ疑惑の具体例は…

     元県民局長が作成した告発文書では、斎藤知事による業務時間外のチャットでの指示などがパワハラの具体例として挙げられていました。

     非公開で行われたこれまでの証人尋問で、県の幹部職員は「深夜の11時、12時に、知事からチャットが来るので気が休まることはない」などと証言しています。

    ■投稿履歴の半数近く 深夜や休日

     さらに、おととし4月から去年3月までの1年間で、幹部職員らに対し、知事が送信者または受信者となっている投稿は計4885件あり、このうち半数近くの2165件の投稿が、深夜・休日などの業務時間外に送られていたことも明らかになりました。

     この点について斎藤知事は「幹部職員ということもあって気持ちの甘えがあったという風に思ってますので、そこは負担に思われた幹部職員にはお詫び申し上げたい」と釈明しています。

    ■公用車から降ろされて「叱責」の件は

     また告発文書には、斎藤知事が出張先で出入口の20メートルほど手前で公用車から降ろされた際に職員らを叱責したとの指摘もありました。

     幹部職員は百条委員会で「非常に強い口調で頭が真っ白になった」などと証言しています。

     斎藤知事は「会議が始まる直前で、外だったこともあり、大きい声でその旨伝えたと記憶している。歩かされたことに怒ったのではなく、円滑な車の進入を確保していなかったことへの注意です」と、業務上、必要な指導との認識を示しました。

     関係者によりますと、百条委員会はこれまでの証人尋問や、アンケート調査の結果を踏まえて、こうした業務時間外のチャットや20メートルほど手前で車を降ろされた際の叱責などの行為をパワハラと認定する方向で最終調整しているということです。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1737537223/


    【【速報】百条委員会、斎藤知事のパワハラ認定へ…との報道  維新・増山議員は「誤報だ!」と怒る】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2024/12/12(木) 10:29:17.54 ID:hRzwQEfg0
    募ってるが募集してないかよ


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    https://news.yahoo.co.jp/articles/415b746491e948088a2bc8363def6181ffc1da2b
    斎藤知事のパワハラ疑惑について、県の調査の結果、「斎藤知事が職員に強い口調で指導することがあり、一部の職員は強く叱責されたと認識した」とした一方で、「パワハラがあったとの確証までは得られなかった」としました。斎藤知事は、「心からお詫びを申し上げたい」とし、知事も含めた幹部職員のハラスメント研修を充実させることをなどを説明しました

    https://news.yahoo.co.jp/articles/89e793d65047608023dd267567e22dbe67ba3192

    専門家は「中立の立場にある今後の第三者機関の調査結果に注目したい」と述べた。

    男性の告発文書を巡っては、県議会調査特別委員会(百条委員会)が真偽を解明するために調査しており、来年2月に最終報告書を発表する見込み。このほか、県が設置した第三者委員会も今年度中をめどに報告書をまとめる予定だ。百条委が実施した県職員アンケートでは、斎藤氏のパワハラを見聞きしたことがあるとの回答が職員全体の約42%に上っている。

    男性は今年3月、一部の報道機関や県議らに告発文書を配布し、4月には文書の内容の一部を県の内部に設けられていた公益通報窓口に送付。県は通報を受けた内部調査の結果を待たずに5月、「(文書の)核心部分が事実ではない」として男性を停職3カ月の懲戒処分とした。

    日野教授は「懲戒処分が先んじて行われたのは公益通報案件ではなく、人事案件として取り扱い、人事課の調査を優先させてしまったため。やはり内部通報の調査結果を待ったうえで処分を判断すべきだった」とし、「今回、男性の通報内容が虚偽や単なる臆測ではないことが明らかになった。この調査結果を踏まえれば、通報に対する不利益処分はできなかったのではないか」と話した。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1733966957/


    【兵庫県内部調査「斎藤知事は強い口調で叱責したがパワハラの確証はない」 中立的な第三者委員会の調査結果はまだ先】の続きを読む

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