ソースは今やってるれいわの会見
※
※
https://news.yahoo.co.jp/articles/465fd935fac7a5cbb21038c0602bf42a5693de06
れいわ新選組の水道橋博士参院議員(60)が16日、参議院議長宛に議員辞職願を提出し、承認された。同党の山本太郎代表(48)、共同代表の大石晃子衆院議員(45)が同日、国会内で会見し、発表した。2022年7月の参院選全国比例で初当選した博士氏は、同年11月に重度のうつ病を公表。10月末から議員活動を休職していた。
れいわ新選組の水道橋博士参院議員(60)が16日、参議院議長宛に議員辞職願を提出し、承認された。同党の山本太郎代表(48)、共同代表の大石晃子衆院議員(45)が同日、国会内で会見し、発表した。2022年7月の参院選全国比例で初当選した博士氏は、同年11月に重度のうつ病を公表。10月末から議員活動を休職していた。
博士氏の議員辞職に伴い、山本氏は「博士が残してくれた議席を有効に活用させていただく」として、1議席の残り約5年半の任期を5人で回していくとした。2022年の参院選全国比例で次点だった大島九州男氏(61)が繰り上がり、以後、長谷川羽衣子氏(41)、辻恵氏(74)、蓮池透氏(68)、依田花蓮氏(50)が1年ずつ参院議員を務める。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1673831380/
【れいわ・水道橋博士が議員辞職 …残りの任期は5人のローテーション制に】の続きを読む