奈良やっぱり維新当確か
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230409/k10014033531000.html
現職と新人、あわせて6人の争いとなった奈良県知事選挙は、日本維新の会の新人、山下真氏の初めての当選が確実になりました。大阪府以外で、維新が公認した知事が誕生するのは初めてとなります。
現職と新人、あわせて6人の争いとなった奈良県知事選挙は、日本維新の会の新人、山下真氏の初めての当選が確実になりました。大阪府以外で、維新が公認した知事が誕生するのは初めてとなります。
山下氏は山梨県出身の54歳。
朝日新聞の記者を経て、弁護士となり、住民運動に関わったのをきっかけに、37歳で、奈良県生駒市の市長選挙に当選し、当時、全国最年少の市長となりました。
今回の奈良県知事選挙で、維新は、大阪府以外で初めてとなる公認の知事の誕生を目指して、山下氏を擁立し、県議会議員選挙の候補と連動した活動を展開しました。
一方、これまで現職の荒井氏を支えてきた自民党は、県組織として平木氏を推薦するなど「保守分裂」の選挙となりました。
選挙戦で山下氏は、民間の発想をとりいれて県政を改革し、予算のむだづかいをなくすとともに所得制限のない高校の授業料の無償化など教育・子育ての支援に取り組むと訴えました。
その結果、日本維新の会の支持層のほか、無党派層や立憲民主党の支持層などからも支持を集め、初めての当選を確実にしました。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681037628/
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