中居弁護団5人
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a378f32056464eb13c51c15e59551a213d3aed4
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芸能界を引退した中居正広氏の代理人弁護士が12日、中居氏と元フジテレビアナウンサーの女性Aアナとのトラブルに関して、フジテレビが公表した第三者委員会の調査報告書の内容に反論する書面を発表した。書面は、第三者委員会宛で、中居氏から依願を受けたとして弁護士5人の名前が記載されている。
中居氏の弁護士は、第三者委員会による「性暴力認定」に対して「『性暴力』という日本語から一般的に想起される暴力的または強制的な性的行為の実態は確認されませんでした」と真っ向反論。さらに「『性暴力』とは普通の日本人にとっては肉体的強制力を行使した性行為として、凶暴な犯罪をイメージさせる言葉です。ところが、貴委員会はこの『性暴力』という言葉を使用するに際して、日本語の凶暴な言葉の響き・イメージとは大きく異なるハラスメント行為まで性暴力に含めるWHOの広義な定義を何らの配慮もしないまま漫然と使用した」と強く抗議の意思を示した。
そして「このような言葉の選定が中居氏の名誉等に多大な影響を与えることについての配慮が全くなされておりません。このため、具体的行為は明らかとされないまま、『性暴力』という言葉が一人歩きしていきます。そもそも当該性暴力認定の根拠・証拠が本調査報告書においてもおよそ示されていないため、いかなる行為が現実に行われたのか不明です。この本調査報告書の読み手である多くの日本人が本調査報告書の言う『性暴力』を『暴力的な性行為』と理解することは十分にありうることです」とした。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1747085010/
【中居正広氏、弁護団を結成し反論「"性暴力"という日本語から想起される暴力的な性的行為の実態は確認されず」】の続きを読む