1: それでも動く名無し 2023/06/19(月) 16:35:43.24 ID:4dOZZLdn0
ネトウヨまた負けたのか
2: それでも動く名無し 2023/06/19(月) 16:37:11.79 ID:4dOZZLdn0
ツイッターで在日コリアンに対する「ヘイト投稿」をされて精神的苦痛を受けたとして、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん(36)が、投稿したとされる男性に195万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(目代真理裁判長)は19日、男性に33万円の賠償を命じた。
訴状によると、安田さんは2020年12月、在日コリアンだった父のルーツを追った自身の記事をツイッターに投稿した。これに対して、在日コリアンに対する差別表現とともに、日本人よりも優遇されている「在日特権」があり、「日本人から嫌われている」とする投稿があった。
安田さん側は訴訟で、この投稿をしたのは男性で、事実に反するうわさにより、日本以外にルーツを持つ人に対する差別的意識を助長・誘発することが目的だったと主張。ヘイトスピーチ解消法が定める「差別的言動」に該当し、安田さんの人格権が侵害されたと訴えている。
一方、男性は「自分はそもそも投稿者ではないし、問題となった投稿は安田さんに対する差別的言動とも言えない」とし、請求棄却を求めていた。【巽賢司】
https://mainichi.jp/articles/20230617/k00/00m/040/139000c
訴状によると、安田さんは2020年12月、在日コリアンだった父のルーツを追った自身の記事をツイッターに投稿した。これに対して、在日コリアンに対する差別表現とともに、日本人よりも優遇されている「在日特権」があり、「日本人から嫌われている」とする投稿があった。
安田さん側は訴訟で、この投稿をしたのは男性で、事実に反するうわさにより、日本以外にルーツを持つ人に対する差別的意識を助長・誘発することが目的だったと主張。ヘイトスピーチ解消法が定める「差別的言動」に該当し、安田さんの人格権が侵害されたと訴えている。
一方、男性は「自分はそもそも投稿者ではないし、問題となった投稿は安田さんに対する差別的言動とも言えない」とし、請求棄却を求めていた。【巽賢司】
https://mainichi.jp/articles/20230617/k00/00m/040/139000c
訴状などによると、安田さんは2020年12月、「もうひとつの『遺書』、外国人登録原票」との題名で、在日コリアン2世だった父親の出自に触れた記事をNPO法人「ダイアローグフォーピープル」の公式サイトに掲載。記事の一部を引用し、ツイッター上で「父が在日コリアンだと知ったのは死後だった」などとつぶやいた。
これに対し、投稿者の女性は「密入国では?犯罪ですよね?逃げずに返信しなさい」とツイッターに記載。男性も「反日韓国人撃退マニュアルとか読んでみろ。なぜ日本人から嫌われてるかがよく分かるわい」などと書き込み、父親の名誉を毀損きそんしたとしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/147691
引用元:
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1687160143/
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1687191003/
【ヘイト投稿の男、安田菜津紀さんに敗訴し賠償命令! …ネトウヨの理屈、司法に通じず】の続きを読む