1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/08/03(土) 21:48:17.86 ID:DxmwDfNE0
竹田恒泰氏 国歌斉唱時にどうしても気になる2つの振る舞い「そのような礼式は日本に存在しません」(スポニチアネックス)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4115328c0a16e9bc215aabf2df1818c4ad8e1858
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明治天皇の玄孫(やしゃご)で、作家の竹田恒泰氏(48)が3日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。国歌斉唱時にどうしても気になる日本人アスリートの振る舞いに「物言い」をつけた。
パリ五輪も後半戦を迎え、金メダル獲得や、試合開始時に国歌斉唱のシーンをテレビで見る機会も多い。竹田氏は「(シーンを見て)まあ、言いたいことはいろいろあるんですけど…」と前置きして、「国歌は聞くものではない、歌うもの」と大前提を口にした。
「(アスリートが)全く歌っていないのも気になりますけど、ちっちゃな声でモゴモゴと歌っているんだか、歌っていないんだか、ちょっと口を動かしているだけの人もいたりして、ハッキリ歌っていただきたい」
次に注文をつけたのは、一部のアスリートに見られる国歌斉唱時の姿勢だ。「結構、多くの人が胸に手を当てるというね。これは誤りです」と指摘したうえで、「あの胸に手を当てるという、そのような礼式は日本に存在しません。これはアメリカの作法なんです」と言い切った。
「日本の場合は、国旗掲揚、国歌斉唱は、直立不動でピッと立つのが立派な敬礼なので、そして大きな声で国歌を歌う、これが作法です」
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1722689297/
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