厚生労働省が新型コロナウイルスワクチン接種回数別の新規感染者数の集計方法を変更したのに伴い、それまでワクチン効果が過大に見えていたのではないかと指摘される問題で、後藤茂之厚労相は14日の記者会見で「資料解釈の留意点などを十分に説明できていなかった。国民に率直におわびしたい」と謝罪した。
厚労省は資料で、接種歴が未入力の場合は未接種としていたが、5月以降公表分から接種歴不明に変更。その結果未接種での感染者数が大幅に減少。変更前の集計は厚労省が未接種での感染が接種済みよりはるかに多く見えるよう意図していたのではないかとの疑念がインターネット上などで出ていた。
https://nordot.app/909286150061162496
厚労省は資料で、接種歴が未入力の場合は未接種としていたが、5月以降公表分から接種歴不明に変更。その結果未接種での感染者数が大幅に減少。変更前の集計は厚労省が未接種での感染が接種済みよりはるかに多く見えるよう意図していたのではないかとの疑念がインターネット上などで出ていた。
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引用元:
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1655226392/
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1655259839/
【厚労相、『ワクチン未接種扱い』の件を謝罪「十分に説明できていなかった。国民に率直におわびしたい」】の続きを読む