大阪市長選挙告示 新人5人が立候補
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230326/2000072185.html
大阪市長選挙に立候補したのは、届け出順に、
いずれも新人で、
▼大阪維新の会の元大阪府議会議員の横山英幸氏(41)、
▼無所属で、元大阪市議会議員の北野妙子氏(63)、
▼無所属で、飲食店経営の荒巻靖彦氏(58)、
▼無所属で、作家のネペンサ氏(48)、
▼無所属で、理学療法士の山崎敏彦氏(44)、
以上の5人です。
https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230326/2000072185.html
大阪市長選挙に立候補したのは、届け出順に、
いずれも新人で、
▼大阪維新の会の元大阪府議会議員の横山英幸氏(41)、
▼無所属で、元大阪市議会議員の北野妙子氏(63)、
▼無所属で、飲食店経営の荒巻靖彦氏(58)、
▼無所属で、作家のネペンサ氏(48)、
▼無所属で、理学療法士の山崎敏彦氏(44)、
以上の5人です。
https://www.nnn.co.jp/dainichi/news/230326/20230326020.html
大阪市長選(26日告示、4月9日投開票)の政策討論会が24日、大阪市内で開かれた。立候補予定者のうち、大阪維新の会に所属する大阪府議の横山英幸氏(41)と政治団体「アップデートおおさか」が推す大阪市議の北野妙子氏(63)がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)や教育・子育てなどをテーマに議論した。IRについて横山氏は「大阪の次の時代の起爆剤」と期待し、北野氏は「大阪自体がカジノ依存症になる」と主張した。
大阪市長選(26日告示、4月9日投開票)の政策討論会が24日、大阪市内で開かれた。立候補予定者のうち、大阪維新の会に所属する大阪府議の横山英幸氏(41)と政治団体「アップデートおおさか」が推す大阪市議の北野妙子氏(63)がカジノを含む統合型リゾート施設(IR)や教育・子育てなどをテーマに議論した。IRについて横山氏は「大阪の次の時代の起爆剤」と期待し、北野氏は「大阪自体がカジノ依存症になる」と主張した。
横山氏はギャンブル依存症対策について「国内の方は入場料が6千円。本人、家族が依存症の申し出をすれば入場拒否ができる。大阪依存症センターをつくる」と理解を求めた。
北野氏は「来場者の7割が日本人、国内在住者。パイの奪い合いにならないか」と地域での消費がカジノに奪われることを懸念。「IR整備計画で788億円の巨額の公金支出が予測されている。大きな財務リスク。採算性にも疑問がある。基本協定に事業者から一方的に解除できる項目が規定されており、公金をつぎ込んでも台無しになることもある」と指摘した。
横山氏は「35年間で800億円の賃料を事業者から回収する。納付金が年間1千億円。入場料収入、インフラ負担金も含めるとかなりの収入が自治体に入ってくる」と反論した。
子育て・教育ではともに「所得制限を撤廃した教育の無償化」が必要とした上で、横山氏は塾代助成の所得制限撤廃、子どもが相談できるチャンネルの増加を、北野氏は保育士の配置基準の緩和、必要のないテストの撤廃を訴えた。
引用元:
https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1679824243/
https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1679841094/
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