
1: それでも動く名無し 2025/04/22(火) 04:51:40.73 ID:9wzVhSwZ0
演習の砲弾は何のためにあるんや?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9122c312f698c79427327bc021316a19a5bc7f6a
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問題の発言は3月19日の県議会本会議で、共産党の中山和行県議が、陸自饗庭野(あいばの)演習場(同県高島市)で場外着弾事故が繰り返されていると問題視し、実弾射撃訓練の中止を訴える中で飛び出した。
中山氏は、昨年7月に同演習場で行われた日米共同訓練について「陸上自衛隊と米陸軍の攻撃ヘリコプターによる空中実弾射撃訓練が初めて行われ、まさに人殺しの訓練だった」と指摘。
「世界の人々が求めるのは平和な社会です。人が殺し合い、殺されることは望まず、許されません」と述べた上で、「人殺しのための訓練、実弾射撃訓練を止めることは住民の命、自衛隊員の命を守ることにもつながる」と持論を語った。
「人殺しの訓練」発言に対して、県自衛隊家族会は今月15日、県議会議長に抗議の申し入れ書を提出した。18日の県議会議会運営委員会で、共産党県議団(2人)の節木三千代代表は「不適切な発言だった」と釈明。議長に中山氏と2人で謝罪した。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1745265100/
【【自衛隊】共産県議が"人殺しの訓練"発言で謝罪 →議論に「事実では?」「世の中には事実でも侮辱的ニュアンスになる言い方がある」】の続きを読む