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42: それでも動く名無し 2023/04/29(土) 00:20:55.25 ID:gRs8t/3Pd
全員が妥協しておとしどころを探る政治家であるべきとはおもわんが、与党と野党第一党くらいはそうあった方がええわ
哲学や思想優先する層はアクセント程度にいればええ


https://mainichi.jp/articles/20230428/k00/00m/040/291000c
不法滞在中の外国人が入管施設で長期収容されている問題の解消を図る入管法改正案は28日、衆院法務委員会で賛成多数により可決された。自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党が賛成し、立憲民主党、共産党は反対した。立憲の求めに応じて与党側が示した「難民認定の第三者機関の設置検討」を付則に明記する修正案は、立憲が反対に回ったため白紙となり反映されなかった。改正案は5月上旬にも衆院を通過する見通し。

自民、公明、立憲、維新の4党は審議と並行して21日から修正協議を行った。与党側は立憲の要求を踏まえ、難民認定を審査する第三者機関の設置を検討するほか、国外退去とされた外国人に在留資格を特別に与える在留特別許可の考慮要素として「児童の利益」を条文に明記することを提案した。立憲内では修正案に対して賛否が分かれたが、最終的には修正案を拒否して改正案に反対する方針を示したため、与党側はこれらの修正を撤回した。

一方で自民、公明、維新、国民民主の4党は27日に別の修正案で合意。難民認定を適正に行うための措置として、難民調査官に知識・技能を習得させる研修を行うとする規定が追加された。ただし、これらは微修正にとどまり、政府が提出した改正案は原案がほぼ維持された。



引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1682694567/


【【入管法改正案】立憲内でも意見が割れ与党との修正協議が決裂、結局原案がほぼ維持されたまま可決 ←どう思う?】の続きを読む