▽辺野古移設工事に従事する運転手
「工期のスピードアップの指示が上からあったようで、危ない事案が増えた。ただ事故の責任は運転手が問われるということで、大半の運転手は無理な誘導に従っていなかった」
「人がまだいるのに進行させるため、事故になりそうなことが何度もあった」
「工期のスピードアップの指示が上からあったようで、危ない事案が増えた。ただ事故の責任は運転手が問われるということで、大半の運転手は無理な誘導に従っていなかった」
「人がまだいるのに進行させるため、事故になりそうなことが何度もあった」
3: それでも動く名無し 警備員[Lv.8][新芽] 2024/07/02(火) 14:26:48.04 ID:I+o8/bnU0
この運転手は、日々危険を感じることがあったと証言した。
▽辺野古移設工事に従事する運転手
「1年程前に警備会社が変わり、土砂搬入のスピードアップを図って無理な誘導が増えていた。いわゆるヒヤリハット事例が何度もあった」
▽辺野古移設工事に従事する運転手
「1年程前に警備会社が変わり、土砂搬入のスピードアップを図って無理な誘導が増えていた。いわゆるヒヤリハット事例が何度もあった」
辺野古移設工事関連のダンプトラックと警備員の男性が接触し、男性が死亡、70代女性がけがをした事故。
現場そばの名護市・安和港では、工事が進む辺野古沖へ石材を運ぶ船への積み込み作業が日々行われることから、搬入がある時間帯には移設工事に反対する市民らが抗議活動を行っている。
RBCでは、普段この工事で石材の搬出に従事し、今回の事故直後の現場を見たダンプトラックの運転手に話を聞いた。
引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1719897848/
【【議論】辺野古工事ダンプ事故、別の運転手は「工期のスピードアップの指示が上からあったようで無理な誘導が増えていた」「人がまだいるのに進行させるのでヒヤリハットが何度も」】の続きを読む