なんJ政治ネタまとめ

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    タグ:経済

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    1: それでも動く名無し 2025/04/04(金) 05:52:41.88 ID:MRMXJWjj00404
    トランプ米政権による世界を標的とした相互関税の発表を受け、世界同時株安が進んでいる。
    日米欧では時価総額が約440兆円が1日で消失。
    減少額は新型コロナウイルス感染が拡大した2020年3月以来の大きさだ。


    https://twitter.com/nikkei/status/1907886651436839324

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    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743713561/


    【【悲報】トランプ関税、たった1日で日米欧の時価総額を440兆円消してしまう……】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2025/03/15(土) 14:33:24.06 ID:BoO8hLbu0
    テスラ、米政権に報復関税巡る輸出企業への打撃に配慮を要望
    https://jp.reuters.com/business/LHNKNQAPVBI65E5VGRSRJ2FDQI-2025-03-13/

    米電気自動車(EV)大手テスラ、トランプ政権が進める関税政策を巡り、標的相手が同社を含めた米国の主要輸出企業に実施するとみられる報復関税で打撃を受ける事態への配慮を要望した。
    テスラは11日付の米通商代表部(USTR)宛て書簡で、政権の関税政策が「不注意で米企業にダメージを与えないようにすること」が大事で、同社としては過去の貿易摩擦で起きたような、相手国による報復関税に直面するのは避けたいと記している。
    またテスラは、米国の輸出企業は政府の措置に他国が対抗した場合、本質的に不相応に大きな悪影響を受けてしまうと指摘。サプライチェーン(供給網)の現地化をいくら積極的に進めても、一部の部材は米国内で調達するのは難しいか不可能だと訴えた。

    テスラの書簡は米国の貿易政策について各企業からUSTRに送られた数百通の一つだが、同社最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏はトランプ大統領の盟友であり、連邦政府の規模を縮小するホワイトハウスの取り組みを主導しているため、特に注目されている。
    このほか、トヨタ自動車、フォルクスワーゲンb、ホンダ、現代自動車bなどの主要外国自動車メーカーでつくる業界団体「オートス・ドライブ・アメリカ」も、関税が「米組み立て工場の生産を阻害する」とUSTRに警告した。
    「自動車メーカーはサプライチェーンを一夜にして転換することはできず、コスト上昇は必然的に消費者価格の上昇、消費者に提供される車種の減少、米国の生産ラインの停止といった事態を引き起こし、サプライチェーン全体で雇用が失われる可能性がある」としている。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1742016804/


    【イーロンのテスラ「あの、トランプさん…他国が報復でアメリカ車に関税かけてきたらウチの車売れなくなるんだけど…😂」】の続きを読む

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    2: それでも動く名無し 2025/03/04(火) 07:33:19.98 ID:HmChVpN/0



    https://mainichi.jp/articles/20250304/k00/00m/030/008000c
     トランプ米大統領は3日、円安・ドル高で米製造業が不利な立場に置かれたとして日本を名指しで批判した。今後は日本に円安是正を求める代わりに、関税引き上げを通告するという。中国通貨の人民元安も同様に批判した。ホワイトハウスで記者団に述べた。

     トランプ氏は「日本であれ中国であれ、ドルに対する通貨安で私たちは極めて不利な立場に置かれる」と主張。「日本や中国が自国通貨を切り下げている時に(米メーカーの)キャタピラーがトラクターを作るのは困難だ」とも述べ、日本や中国の製造業がドルに対する通貨安で不当に競争力を高めていたと不満を示した。

     トランプ氏は「以前は日中の首脳に電話をかけ、『不公平な通貨切り下げを続けることはできない』と伝えてきた。だが、私がすべきなのは『関税を少し上げる必要がある』と伝えることだけだ」と述べた。今後は関税引き上げを交渉材料に通貨安の是正を促していく考えを示した。

     トランプ政権は、米国に高率の関税を課す相手国に同程度の関税を発動する「相互関税」の導入を計画する。政府高官は、新たな関税率を算定する際にドルに対する不当な通貨安も考慮するとしている。

     一方、加藤勝信財務相は4日の閣議後記者会見でトランプ氏の発言について「通貨安政策は取っていない。先般の為替介入を見てもらえば理解してもらえる」と反論した。林芳正官房長官も同様の見解を示し、「(日米間で)引き続き緊密に議論していく」と語った。。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1741041188/


    【トランプ、「通貨安誘導してる」と日本を名指し批判。追加関税示唆】の続きを読む

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    6: それでも動く名無し 2025/01/28(火) 22:44:52.14 ID:fgdPvLYzd
    マジやん😭

    https://digital.asahi.com/articles/AST1X4SXFT1XUQIP05FM.html
    経済アナリストとして格差社会を鋭く批判し、テレビやラジオでも活躍した独協大学教授の森永卓郎(もりなが・たくろう)さんが28日、原発不明がんで死去した。67歳だった。家族葬を執り行う予定。

     東大卒業後、1980年に日本専売公社(現JT)に入り、経済企画庁(現内閣府)出向などを経て、91年に三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に。2001年に就任した自民党の小泉純一郎首相による構造改革に異を唱え、非正規雇用の拡大などを批判した。「年収300万円時代を生き抜く経済学」はベストセラーになった。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1738071856/


    【経済アナリスト・森永卓郎さん死去  闘病中も精力的に活動】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2025/01/09(木) 21:00:56.58 ID:TjygrveJ0
    実質賃金、4カ月連続マイナス 11月、0.3%減
    https://nordot.app/1249868460608930376

     厚生労働省が9日公表した2024年11月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年同月比0.3%減で、4カ月連続のマイナスだった。

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    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1736424056/


    【【悲報】日本の実質賃金、26カ月連続マイナス →2カ月だけプラス → 4カ月連続マイナス】の続きを読む

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    AS20231224000185

    1: 新年まで@70:45:06 24/12/29(日) 01:14:54 ID:ZM8t
    https://twitter.com/himuro398/status/1866868400741626058
    にしてもやってる事が怖すぎるて?


    https://news.yahoo.co.jp/articles/67f5c914cbe8edfebb3e5a0af3aa52bad13aeb22
    2021年に代議院議員に就任する前、彼は主にテレビコメンテーターとして知られ、過激な発言が目立った。特に自由主義的な政策提案、銃所持自由化や臓器市場解禁などが一部で反発を招き、彼の政策が国の未来を危険にさらすと考える声も多かった。

     だが、ミレイ氏の就任後、インフレ率は昨年12月の月間25%から現在の3%未満に低下し、政府は現在、税収よりも支出が少ない。債券価格の指標である「カントリーリスク」は直近5年間で最低水準にあり、投資家が返済を確信している。ミレイ氏は予算削減を進め、国家財政を改善。具体的には、公共料金(電気、ガス、水道、公共交通)の補助金を減らし、労働市場改革や民営化推進、企業投資誘引策を実施した。これらの政策は効果を上げ、政府は財政黒字化を達成。彼の改革に対する反発は次第に薄れつつある。

     とはいえ、アルゼンチンの貧困化は深刻で、経済は依然として厳しく、ミレイ氏の政策にはさらなる困難が待ち受けている。投資家は改革に期待を寄せているが、経済自由化には多くの課題が残る。さらに国際通貨基金(IMF)との関係も緊張をはらみつつあり、財政改革を評価する一方で、公共事業削減の長期的影響や家計負担増加に懸念を示している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/48d832c4456f09b57ce87c4a4c38c5d79b5c75f5?page=2
    チェーンソーをふりまわすというミレイ大統領の行動はときに荒唐無稽のようにみえる。だが、すでに18省から9省に減少した閣僚たちには、クリスマスから年末年始にかけて、国民に配慮した慎ましい休暇を取るよう求められた。一方、ミレイ大統領自身は、大統領避暑地チャプドマラル(大西洋沿岸)での週末休暇さえ取らず、オリーボスの大統領府官邸で家族と新年を祝っただけであった。極限まで無駄な支出を減らすことに関して、まさに有言実行といえる。

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    引用元:https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1735402494/


    【【緊縮財政】アルゼンチン、「極限まで無駄な支出を減らす」ミレイ大統領で復活?様々な意見】の続きを読む

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