「日本政府は東京五輪を中止しなければならないと内密に結論づけた」との英紙ロンドン・タイムズの報道を受け、日本政府と国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は、
今年7月の開催をあらためて強調。これに、世界のメディアが反発した。
今年7月の開催をあらためて強調。これに、世界のメディアが反発した。
英紙ザ・ガーディアンによれば、のべ30カ国の五輪組織委員会で活躍したスポーツマーケッターのロバート・マース氏は
「バッハ会長は現実を無視している」と非難し、「現状で五輪を開催できる方法は見いだせない。
日本は検査数が足りず、間違いなく感染者数も実際より少なくカウントされている。国民の大部分も五輪は嫌だと言っている。中止すべきだ」と強調。
また、同氏は
「見てみるがいい。五輪のスポンサー企業は、みんな完全に無言を貫いている。もし『五輪開催を支持する』と言えば、猛批判にさらされるからだ」と語った。
「バッハ会長は現実を無視している」と非難し、「現状で五輪を開催できる方法は見いだせない。
日本は検査数が足りず、間違いなく感染者数も実際より少なくカウントされている。国民の大部分も五輪は嫌だと言っている。中止すべきだ」と強調。
また、同氏は
「見てみるがいい。五輪のスポンサー企業は、みんな完全に無言を貫いている。もし『五輪開催を支持する』と言えば、猛批判にさらされるからだ」と語った。
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1611461790/
【英紙ガーディアン「日本は検査数が足りず感染者数も実際より少なくカウントされている」←デマを許すな😡日本の統計は世界一信用できるぞ!】の続きを読む