900

1: それでも動く名無し 警備員[Lv.12][苗] 2024/07/20(土) 12:21:36.32 ID:OVx0R4710
■辞退は妥当 

東国原英夫 、アンミカ、ヤフコメ、高須幹弥、金子恵美、清原博、河合郁人

■辞退は厳しすぎる 

米山隆一、松井一郎、ひろゆき、橋下徹、猪瀬直樹、江川紹子、為末大、原晋、
ビートきよし、門田隆将、岩田健太郎、メッセンジャー黒田、野口健、中室牧子


https://news.yahoo.co.jp/articles/98a5e13529c5a5d16bc1b35c8b835cd422740f55
日本体操協会は19日、都内で緊急会見を開き、体操女子でパリ五輪代表の宮田笙子(19=順大)が代表行動規範に違反したとして代表を辞退したと発表した。代表には16年リオデジャネイロ、21年東京代表の杉原愛子が補欠を務めているが、繰り上げは認められず。現在登録されている岸里奈、岡村真、中村遥香、牛奥小羽の4人で戦うと発表した。JOCによると、不祥事による選手の辞退は史上初めてのケースとなる。

協会によると、宮田は喫煙疑惑を受け事前合宿地のモナコから18日に帰国。都内で聞き取り調査に応じた。その結果、6月末から7月にかけて喫煙行為を行ったことが発覚。さらに同時期、トップアスリートの国際競技力を向上させることを目指した施設、味の素NTC(ナショナルトレーニングセンター)内のアスリートビレッジで飲酒行為をしたことも発覚した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0ada483a4047d3257a9a74c471e0f038a4f7d29a
 さらに、協会が重視したのは「体操ニッポン」の称号。「日本代表選手・役員の行動規範」では、冒頭に【趣旨】として「『体操ニッポン』という称号は長い栄光の歴史の中で、先人たちの競技成績だけでなく行動により培われたものである。一部の選手や役員の行動により、先人たちが築き上げた栄光の歴史を汚す行為は決して許されない」と記されている。

 体操男子チームは団体総合で60年ローマ五輪から5連覇を果たすなど、日本の「お家芸」に。その伝統、歴史は重く、協会も通報からわずか5日での即断に至った。

 行動規範には「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても原則的に喫煙は禁止する」、「日本代表チームとしての活動の場所においては、20歳以上であっても飲酒は禁止とする」とある。


引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1721445696/


【女子体操界のエースが喫煙問題でパリ五輪代表から外され議論に 著名人の反応も二分】の続きを読む