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    タグ:解雇規制

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    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.9] 2024/09/13(金) 04:05:02.54 ID:TGnMwrVg0
    そのしわ寄せで今まで非正規雇用が続いていた」


    自民党の小泉元環境大臣は総裁選の公約で「1年以内に実現する」とした解雇規制の見直しをめぐり、「解雇を促すことになる」などと指摘されていることについて「全く当たらない」と反論しました。

    小泉進次郎元環境大臣
    「働く人のための労働市場改革をしっかりやりたい。今言われているような、まるでこれは解雇を促進するんではないか、これは全く当たらない、そう言い切れると思います」

    小泉氏は10日、東京都の小池知事とスタートアップの支援拠点を視察し、「人手不足で成長分野に人が流れていかない。前向きな労働市場改革を進めていきたい」と意欲を示しました。

    また、解雇規制の見直しをめぐり記者団から「企業側から労働者側に金銭解雇を提案できる形も想定しているか」を問われ、小泉氏は「今のままだと一度雇用をしたら、ずっと雇わなければならない。そのしわ寄せで今まで非正規雇用が続いていた」と指摘。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1726167902/


    【首相候補「今のままだと一度雇用をしたら、ずっと雇わなければならない。そのしわ寄せで今まで非正規雇用が続いていた」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/09/11(水) 02:35:15.45 ID:tL4V689j0
    募ったが募集してない再び

    2: それでも動く名無し 警備員[Lv.4][新芽] 2024/09/11(水) 02:36:16.57 ID:uLXKZlh60
    小泉進次郎元環境相は10日、自.民党総裁選(12日告示、27日投開票)の公約に掲げた解雇規制の緩和について釈明した。

    「解雇を促進するとの指摘は全く当たらない。総裁選を通じてしっかり議論し、必要性を丁寧に説明したい」と東京都内の視察先で記者団に述べた。

    加藤勝信元官房長官が出馬会見で、解雇規制の緩和は「まだ早い」と言及したことに触れ「労働市場改革が必要だとの大きな方向性は一致している」と強調。

    規制緩和により、成長分野の雇用拡大や、正規・非正規雇用の格差解消につなげたいとの考えを示した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/53b0e7a7001863508d881b21ef0f4ad7dfa9265d


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1725989715/


    【小泉進次郎「解雇規制緩和するけど解雇促進するわけではない」】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.5] 2024/09/07(土) 23:01:56.23 ID:yQwJfSux0
    小泉進次郎氏の「解雇規制の見直し」という自民党総裁選公約について
    https:/news.yahoo.co.jp/expert/articles/718424b93d19d0eb983ca02ef8028f4285b6168d

    「岸田政権でもリスキリング支援、ジョブ型人事の導入、労働移動の円滑化など労働市場改革に取り組んできました。しかし、現在の改革は本丸部分が抜け落ちています。それが解雇規制の見直しです。解雇規制は今まで何十年も議論されてきました。現在の解雇規制は昭和の高度成長期に確立された裁判所の判例を労働法に明記したもので、大企業については解雇を容易に許さず、企業の中での配置転換を促進してきました。
     一方、今では働く人のマインドも大きく変わり、転職も当たり前に なってきています。社会の変化も踏まえて、働く人は業績が悪くなった企業や居心地の悪い職場に縛りつけられる今の制度から、新しい成長分野やより自分にあった職場で活躍することを応援する制度に変えます。こうした観点から日本経済のダイナミズムを取り戻すために不可欠な労働市場改革の本丸である解雇規制の見直しに挑みたいと思います。」


    https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ce794b1717e8e50bf4c78c417650b8b08fa5e630

    労働時間規制の緩和も検討します。労働者の働き過ぎを防ぎ、健康を守るのは当然のことですが、現在の残業時間の規制は、原則として月45時間が上限になっていて、企業からも、働く人からも、もっと柔軟に働けるようにして欲しいという切実な声が上がっています。一人一人の人生の選択肢を拡大する観点から、残業時間規制を柔軟化することを検討します。
    私は、国民の皆さんの生き方や働き方の変化に合わせて、一人ひとりの多様な人生、多様な選択肢を支える仕組みを構築したい。


    引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1725717716/


    【【総裁選】小泉進次郎、解雇規制・労働時間規制を緩和へ!】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/07/16(火) 13:17:52.57 ID:1bouyKNKM
    竹中平蔵「日本は弱者の保護を簡単に認めてしまう。それが国全体を弱くしている」…「最低賃金を引き上げる」ことの矛盾を突く
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f370d31b59df7d4a2d6ed43a8bf4fd553bb7ecfa

     さて現状は厚労省が「最低賃金の引き上げ」という形で社員への給料が低い会社にプレッシャーを与えています。その一方で、日本ではなかなか企業の新陳代謝が進んでいません。なぜなら失われた30年で日本政府は企業に社員のクビを切らないように補助金を出すようになったからです。

     そもそも日本は、判例によって社員をなかなか解雇できない国でもあるのですが、政府は経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた企業に雇用調整助成金を長らく支給しています。それが、生産性の低い産業から高い産業への人材の移動を妨げており、結局のところ日本の生産性が上がらず給料も上がらないという状況を生んでいます。政府が企業を助けてもゾンビ企業を生むだけで、消費者物価への転嫁は進まず、日本企業全体が先細っていくという事態を招いています。

     そんな状態で「最低賃金を上げなさい」と中小企業に命令したとしても、補助金を増やすしかその方策はありません。ではその補助金の原資となるのは企業や国民が支払う税金や国債です。

     これには矛盾を感じる国民も多いのではないでしょうか。最低賃金すら支払えない企業を、政府は一方で保護もしているのです。そしてそのために増税したり、借金したりしている。日本はとにかく“弱者”に対する保護を簡単に認める国です。しかしそれによって日本全体が弱くなっていっています。

     本当にハンディキャップを持った人など事情がある方には補助は必要です。しかしそうではない部分に関しては、国全体の新陳代謝を高めていかないと日本は貧困化から抜け出すことはできません。

     私は、最低賃金を上げるなら、企業に対して不要の規制を取り下げることもワンセットにして行うべきだと思います。本質的に解決するべきは解雇規制などの議論もせずに、ただただ延命措置を続けていいわけありません。その場しのぎばかりを政府はしてきたのです。


    引用元:
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1721103472/
    https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1721118279/



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    1: 風吹けば名無し 2022/02/13(日) 21:28:27.10
    プライムニュース
    維新・音喜多
    ⇒賃上げをどうするか、生産性をどう上げるのかを考えれば労働市場改革に踏み出さざるをえない。一度雇った正社員は、なかなか解雇できないし給与を下げることができない。解雇規制の見直しを労使双方のためにやり賃上げを促す。


    賃上げを餌に解雇制限撤廃と維新。

    yWFa4-5gJ2AUnvpN

     (動画)
    https://video.twimg.com/ext_tw_video/1492314694815600646/pu/vid/1280x720/I1Ff2L5JLP3sWJ0G.mp4


    引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1644755307/


    【【動画】維新・音喜多駿「一度雇った正社員はなかなか解雇できず給与も下げられない。賃上げ実現するには解雇規制を見直すべき」】の続きを読む

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