・焼肉屋でこっそり缶ビール飲む客
焼肉酒場 新世界 佐々木洋史代表取締役:
アルコールがないって言うだけでそれだけ違うのかっていうのが身に染みてわかります。
三度目の緊急事態宣言が出された東京葛飾区の焼き肉店「焼肉酒場 新世界」は厳しい現状を嘆いていた。
発令で酒類の提供ができなくなった25日は前の週の日曜日から売り上げが半分に落ち込んだという。
焼肉酒場 新世界 佐々木洋史代表取締役:
コンビニで缶ビールの方を買ってきてうちの店でこっそり飲んでいるお客さまがいらっしゃったんです。
ご注意はさせていただいたんですけど、そういうトラブルがあったので、完全にコンビニとかそういうことでも販売は中止にして、やるならやるでやった方がいいと思います
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c7e7d6d17642a2b9107b8f62c00a72ab265f06
焼肉酒場 新世界 佐々木洋史代表取締役:
アルコールがないって言うだけでそれだけ違うのかっていうのが身に染みてわかります。
三度目の緊急事態宣言が出された東京葛飾区の焼き肉店「焼肉酒場 新世界」は厳しい現状を嘆いていた。
発令で酒類の提供ができなくなった25日は前の週の日曜日から売り上げが半分に落ち込んだという。
焼肉酒場 新世界 佐々木洋史代表取締役:
コンビニで缶ビールの方を買ってきてうちの店でこっそり飲んでいるお客さまがいらっしゃったんです。
ご注意はさせていただいたんですけど、そういうトラブルがあったので、完全にコンビニとかそういうことでも販売は中止にして、やるならやるでやった方がいいと思います
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6c7e7d6d17642a2b9107b8f62c00a72ab265f06
連日、缶チューハイを手にした集団がたむろし、無法地帯と化している渋谷マークシティ周辺。午後8時、近隣の時短営業の飲食店が閉まると、続々と人が集まりだした。色とりどりの髪をした若者が大半だが、中には白髪交じりのサラリーマン同士が酒を酌み交わす姿もあった。
この日は小雨交じりの雨模様も、午後9時を回るとさらに人だかりは増え30人ほどに。地べたへの座り込みはもとより、なかには寝そべりながら酒を飲む者や「路上飲み記念!」と仲間と写真を撮り合う若者も。区の職員の見回りや声掛けにも動じる様子はなく、「もう帰りますから」とあしらいつつ宴は続いた。
一部の宴会は電車も動き始めた翌朝ようやくお開きに。午前6時から営業している人気うどん店は“シメのうどん”を求める客などで開店から30分ほどでほぼ満席となった。
路上や植え込みに残されたのは大量の空き缶、空き瓶などのゴミと嘔吐(おうと)のあと。
店頭に備え付けのゴミ箱の他、段ボールで追加のゴミ箱を設置している近くのコンビニの店員は「すぐそこにゴミ箱を置いてるのに、毎朝ゴミ拾いですよ。今日はゴミ袋2つ分なので、まだ少ない方」とため息を漏らし、「最近は昼間よりも深夜の方が売り上げがいいです」と複雑な表情で話す。
また、マークシティ一帯のコンビニではどこもトイレの貸し出しを禁止しており、気になるのが酔っ払いのトイレ事情だ。
朝、ゴミ拾いをしていた区から委託を受ける清掃業者の男性は「いくつかそういう“スポット”がある。ビルの隙間とかね。ただの水じゃないのは見れば分かる」。また、近隣の警備会社に勤務する男性は「みんなその辺でやってるよ。全部監視カメラに映ってる」と実態を語る。感染リスクはもとより、公衆衛生や公序良俗の観点からも、安易な路上飲みへの規制が待たれる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61286ce44f35d83b47877019fd3b4b612bbe6c40
https://news.yahoo.co.jp/articles/61286ce44f35d83b47877019fd3b4b612bbe6c40
引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1619496755/
【緊急事態宣言で東京が混沌に…酒類提供自粛も客が勝手に持ち込み、路上飲みでゴミ散乱など…】の続きを読む