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1: それでも動く名無し 2023/04/19(水) 17:06:03.15 ID:SIXfJibGM
大串氏は制度について「(国民の)一定の合意が得られているのでは」と応じたが、木村容疑者は「年齢は関係ない」と反論し、「憲法違反」との主張を繰り返したという。

大串氏は報告会の前後計約20分間にわたって応対した。その中で「選挙で応援してくれる友達はいるのか」と尋ねると、木村容疑者は無言になったという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20230419-OYT1T50061/

岸田首相の選挙演説会場に爆発物が投げ込まれた事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された木村隆二容疑者(24)が選挙制度に不満を抱き、改正に強い執着を持っていたことが明らかになってきている。事件を起こすことで、その目的を果たそうとしたのか。
「被選挙権が25歳からなので市議選に出られない。法改正してほしい」

 木村容疑者は昨年9月、地元・兵庫県川西市の自民党系市議(当時)が開いた市政報告会に参加し、出席した同党の大串正樹衆院議員にそう訴えていた。

公職選挙法は被選挙権について、衆院議員や地方議員、市区町村長は25歳以上、参院議員と都道府県知事は30歳以上と定める。「社会経験に基づき、思慮分別ができる能力を踏まえた」(総務省)ためだが、23歳だった木村容疑者はいずれも満たしていなかった。

引用元:https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1681891563/


【木村「年齢で選挙に出れないのはおかしい」 大串議員「選挙活動を応援してくれる友達おるんか?」 木村「」】の続きを読む