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1: 風吹けば名無し 2020/09/19(土) 05:07:49.93 ID:Fu5iWxxo0

 来年春に行われる予定の千葉県の知事選で、自民党県連が、鈴木大地スポーツ庁長官(53)の擁立を検討していることが関係者への取材で分かった。過去2回の知事選で支援した森田健作知事(70)が不出馬を決めた場合に備え、候補者選定を進めておく必要があると判断した。県連は近く、鈴木氏の意向を確認する方針だ。

 森田氏は来年4月4日に3期目の任期満了を迎える。記者会見などで知事選への対応を問われるたびに、「今は新型コロナウイルス対策と経済を両立させなければいけない」などと説明。感染症対策や、来年に延期された東京五輪・パラリンピックの開催準備に全力を挙げるとして、態度を明らかにしていない。

 森田氏が初当選した2009年の知事選は、2期務めた堂本暁子氏が引退し、森田氏を含む新人5人が立候補した。自民党県連は森田氏と他候補の間で所属議員の支持が分かれ、自主投票を決定。事実上の分裂選挙となった。13年、17年の知事選では県連として、森田氏の支援に回った。


引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1600459669/


【自民千葉県連、森田健作に見切りをつけ時期県知事選で鈴木大地スポーツ庁長官の擁立を検討】の続きを読む