小泉進次郎環境相(38)は15日、第1子誕生以降の3カ月のうちに通算2週間の育児休暇を取得する考えを示した。環境省広報室によると、男性閣僚としては史上初という。ただ、国会審議や閣議には出席し、大臣としての決裁事務も続けるとしている。
小泉氏はこの日、若手職員らと働き方改革などを話し合う省内の会合で、意向を示した。
「公務最優先」「危機管理万全」を強調した上で、テレビ会議や電子メールなどを駆使したテレワーク(在宅勤務)を導入したり、一部職務を副大臣や政務官に任せたりすることで、「育児のための時間」を捻出するという。
若手職員には、「私の育休をきっかけに、環境省の中でも皆が臆することなく、育休を取得しやすい働き方が進むことを期待している」と呼びかけた。
https://www.asahi.com/articles/ASN1H3H1RN1HUTFK004.html
小泉氏はこの日、若手職員らと働き方改革などを話し合う省内の会合で、意向を示した。
「公務最優先」「危機管理万全」を強調した上で、テレビ会議や電子メールなどを駆使したテレワーク(在宅勤務)を導入したり、一部職務を副大臣や政務官に任せたりすることで、「育児のための時間」を捻出するという。
若手職員には、「私の育休をきっかけに、環境省の中でも皆が臆することなく、育休を取得しやすい働き方が進むことを期待している」と呼びかけた。
https://www.asahi.com/articles/ASN1H3H1RN1HUTFK004.html
引用元:http://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1579093845/
【小泉環境相が育休取得へ 日本の現職閣僚としては初】の続きを読む