日本最高の映画監督「韓国映画撮るわ」 2022年05月30日 カテゴリ:映画/ドラマ 1: 風吹けば名無し 2022/05/05(木) 10:52:01.38 ID:okXpAQvq00505 是枝裕和「ベイビーブローカー」 カンヌノミネート! 引用元:https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1651715521/ 【日本最高の映画監督「韓国映画撮るわ」】の続きを読む タグ :#映画#カンヌ国際映画祭#是枝裕和#韓国映画#ベイビー・ブローカー#万引き家族
【悲報】押井守「主演がアイドルで脇役はいつものおじさんだらけ、日本の映画は韓国に勝てない」 2021年01月12日 カテゴリ:文化 1: 風吹けば名無し 2020/12/15(火) 07:13:55.88 ID:S6oXEaY90 韓国映画を観るだけではなく、現場に行って映画と関わった私の経験からいうと、韓国は役者の層が厚い。 主演級の男女優から、脇を固める個性派やシブ目の役者までバラエティに富んでいる。 主役級になるとオーラがあるし、男優の場合は背も高く立ち姿がきれい。女優はいうまでもなく華がある。 しかも、その多くがちゃんと動けて、ちゃんとアクションもできる。 『人狼』のキャスティング(カン・ドンウォンとハン・ヒョジュ)には感心したし、映画のできはさておき『~VAMPIRE』のヒロインを演じた女優さん(チョン・ジヒョン)もとてもよかった。 キャスティングに幅があるというのは、映画界にとって大きなアドバンテージになる。 一方、日本の場合、アイドル的な人気タレントが主演を張り、脇を固めるのはいつものおじさん役者。 シリアスなドラマ系になると、主演はだいたい同じ顔触れ。いつも同じ役者ばかりで作品の区別がつかないほど。 実写の場合はやはり役者ありき。その部分が充実している韓国はやはり強いと思う。 今の日本の劇場は、追体験の場にしかなっていない。人気アニメや漫画、ベストセラー小説の実写化ばかり。オリジナルといえる作品とはほぼお目にかかれない。 それは何を意味しているかといえば、観客は「知っているものしか見たくない」。彼らは、正体のわからないものに金と時間はかけたくないということになる。 これは映画館としては末期的な状況だと、私は思っている。 https://bunshun.jp/articles/-/42150 引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1607984035/ 【【悲報】押井守「主演がアイドルで脇役はいつものおじさんだらけ、日本の映画は韓国に勝てない」】の続きを読む タグ :#押井守#邦画#映画#日本映画#韓国映画#パトレイバー#クールジャパン