なんJ政治ネタまとめ

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    タグ:FLASH

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    1: 風吹けば名無し 2022/04/22(金) 08:50:46.56 ID:HayeRlVo0

    平塚氏は今でもYouTubeなどを中心に反ワクチン・反マスク活動を続けている。2020年12月23日には日本医師会館の敷地内で抗議活動をおこない、警察の退去要請に従わなかったとして現行犯逮捕された。また、昨年12月26日には自宅に家宅捜索が入り、自身のツイキャスで「皆さん信じてください。私は何も悪いことはしていません。必ず全ての真実をお話します」と発言していた。

    ところが、ある国会関係者は、昨年末の家宅捜索について驚くべき理由を明かす。

    「平塚氏は、昨年ガサ入れされた数日前に子どもが産まれたことを自身のSNSで報告しているのですが、じつはその平塚氏の赤ちゃんを出産したのは、当時中学生の女性なんです。どうやら平塚氏は、児童福祉法違反や青少年健全育成条例違反に問われているとみられています」

    にわかには信じがたい話だが、前出の関係者は二人の出会いについてこう話す。

    「2020年9月、国民主権党は葛飾区堀切水辺公園で花火大会を開きました。その大会には支持者ら約40人が参加し、中学生や幼児らも来ていました。そのなかに、とある元地方議員のA氏の妻が中学生の娘を連れてきていたんです。A氏の妻は熱心な国民主権党の支持者で、いろいろな活動に参加していた。平塚氏はそこで中学生と知り合ったと聞いています」

    平塚氏と中学生はほどなく交際を始めたとみられ、数カ月後には妊娠が発覚することになった。

    「元地方議員であるA氏は、当然のことながら、平塚氏に激怒したようです」(同前)

    はたしてA氏は平塚氏に対してどう思っているのか。取材を申し込むと、A氏に代わって代理人弁護士が対応。平塚氏がA氏の娘を妊娠・出産させたことについては認めたうえで、「現在訴訟なども含めて法的手段を検討しているところで、現時点で詳しくお話することはできません」とだけ回答した。

    平塚氏自身は、この行為についてどう考えているのか。4月下旬、国民主権党の事務所に電話をかけると、平塚氏本人が応じた。

    ーーA氏をご存知ですか?

    「相手側の弁護士を通じて話が来ているので、こちら側からは何もお話しできません。警察の捜査には協力しますが、週刊誌の取材には応じられません。A氏の周辺が、私に対してあることないことを言ってきているので、私も弁護士を立てて応じようと思っています」

    ーーA氏のお子さんを妊娠・出産させたと伺っているのですが。

    「父親が誰なのかわからないので…まだ赤ちゃんにも会わせてもらっていませんし…」

    ーー女性が18歳になったら結婚するなど、なんらかの責任をとられるおつもりは?

    「今は何も言えないのですが、やましいことはありませんよ」

    SNSで出産を報告しておきながら父親が誰なのかわからないとは、かなり苦しい言い草だが、いずれにしても、マスクを外すだけではなく羽目まで外しすぎてしまった代償は大きなものになりそうだ


    引用元:
    https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1650585046/
    https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1650594148/



    【反ワク活動家の平塚正幸(40)さん、週刊誌にとんでもないことを暴露されてしまう】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/13(土) 07:00:41.91 ID:0JnzAMxj0
    何も言えなかったわ

    kfUT43r


    qcLPhIa



    引用元:
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1636754441/
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1636771135/



    【識者の方々、黒瀬深を追い詰めた雑誌に怒り】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/12(金) 12:23:39.26 ID:d4g0Q0scd
    はい

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4b2b580127a422a5105e31bfa781f591fcccaa15
     本誌も報じてきたとおり、「黒瀬深」アカウントについては、現在、衆議院議員でもある米山隆一弁護士が代理人となって、名誉毀損を理由にした損害賠償請求訴訟が起こされている。

     第1回口頭弁論は8月23日におこなわれた。これに先立つ8月初旬、東京地裁に当該訴訟が係属したことを受けて、公開されていた事件番号や原告名、初公判期日をもとに、本誌は訴訟記録の閲覧申請をおこなった。

     すると、訴訟記録は閲覧できなかったが、被告である「黒瀬深」アカウントの運営者の本名を確認することができた。

     彼の名前は「吉田隆之介(仮名)」という。ありふれてはいないが、日本全国ではそれなりの数の同姓同名が存在するだろうと感じられる名前だ。だが、この姓名を唯一の手がかりに取材を進めていくと、「黒瀬深」アカウントの運営者として、一人の「吉田隆之介」氏が浮上した。

     この吉田氏は、大阪府出身の25歳の男性だ。2019年3月に大阪府和泉市にある私立大学「桃山学院大学」の社会学部を卒業している。

     吉田氏は大手消費財メーカーの子会社に勤める父を持ち、6学年下の弟がいる。吉田氏の父は大阪府内に自宅を構えており、本誌はここから、吉田氏本人に接触することを試みた。

     しかし、本人は自分が「黒瀬深」アカウントの運営者だと家族に明かしていない可能性がある。そのため本誌は、家族には事情を明かさず吉田氏本人へ取材を申しこむべく、「親展」の手紙を用意した。

     10月13日、手紙を携えた記者が、大規模な集合住宅にある吉田氏の父の自宅を訪ねた。玄関のインターホンを鳴らすと、母らしき女性の声がした。

     ドア越しに社名と媒体名を名乗り、「隆之介さんにお渡しいただきたい」とドアポスト越しに手紙を差し出すと、女性は戸惑った様子だったが、承諾して手紙を受け取ってくれた。

     それから2日間は、何も連絡はなかった。「黒瀬深」もTwitter上で、何ごともないようにツイートを続けていた。

     だが、3日後の10月16日に、記者の携帯電話が鳴った。

     見知らぬ番号からの電話に出ると、関西訛りがある若い男性の声がした。

    「あの、吉田です……吉田です」

     早口でこう名乗る男性に対して、最初は見当がつかず、何度か用件を尋ねていると

    「手紙をいただいた吉田隆之介です」

     と、震える声が聞こえた。「黒瀬深」アカウントの運営者である吉田隆之介その人だ。思わぬ形で、電話越しでの直接取材が始まった。

    ●「あの…懇願します。僕のプロフィールを出さないでほしい」

    ――失礼しました。手紙を読んでいただけたでしょうか?

    「あの……懇願します。僕のプロフィールを出さないでほしいと懇願します。これは報道されるのでしょうか?」

    ――そのつもりで取材をしております。インタビューを受けていただけないでしょうか?

    「いただいた手紙と取材への対応については弁護士と協議します」

    ――訴訟の原告代理人である米山隆一氏からも、吉田さんが自称している「プロフィールは虚偽の可能性が高い」という
    指摘が出ています。反論はされないのですか。

    「米山氏のインタビューは読みました。事実誤認です」

    ――どのあたりが?

    「(根拠を述べず)事実誤認です」

     吉田氏は「弁護士と相談し、取材を受けるかどうかについてはこちらから連絡するようにします」と話し、電話でのやり取りは終わった。

     続けて、携帯電話のショートメールでもやり取りをおこない、吉田氏からは「個人情報さえ配慮していただけるのであれば、できるだけの協力はしたい」という旨の返事があった。

     そこから2週間は何も音沙汰がなかった。その間も「黒瀬深」は引き続き、精力的な発信をおこなっており、野党攻撃を繰り広げていた。

     しかし、総選挙が終わった11月1日に冒頭の「引退宣言」が突如ツイートされたのだ。

     吉田氏とあらためてショートメールでやり取りをおこなったが、インタビュー取材への登場に彼が応じることはなかった。

     最後に本誌は「なぜ『黒瀬深』として活動をおこなおうと思われたのですか?」とだけ、吉田氏に尋ねた。

     残念なことに、返ってきた回答は「記事掲載禁止の仮処分を申し立てました」というものだった。


    引用元:https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1636687419/


    【【悲報】黒瀬深さん、FLASHに個人情報を調べ上げられ突撃されてしまう】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/07/26(月) 06:35:16.12 ID:4yivPd3H0FOX
    愛国芸人”ほんこんが「デマツイート」で訴えられた! 原告代理人・米山隆一氏が怒り「テレビでは立派なことを言っておられるが…

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5e669fda86a99c2fd56170b5d5175b3177f78f5b

    本誌は以前から、「黒瀬深」と名乗るツイッターアカウントによる、米山氏の依頼者に対する誹謗中傷ツイートを取材しており、訴訟代理人を受任していた米山氏にもたびたび話を聞いていた。今回、「黒瀬深」との訴訟の進展状況を取材していくなかで、ほんこんへの提訴が明らかになった。米山氏が続ける。

    「彼はツイッター上で『黒瀬深』と同様に、私の依頼者がおこなった新型コロナウイルスに関する政権批判について、事実と異なる “デマツイート” で、私の依頼者に対する誹謗中傷をおこないました。

     影響力の大きいアカウントなので、数千回もリツイートされ、1万以上の『いいね』がつきました。最初から訴訟も視野に入れていましたが、被告となるのは有名人です。いきなり訴えるのは、影響が大きいと考えました」

     そこで、米山氏はほんこん側に内容証明で「当該ツイートの削除と謝罪を求める」旨を通知した。しかし、ほんこん側からの反応はこうだった。

    「こちらが指摘したのは、ほんこん氏が、第三者が書いた記事を引用する形でつぶやいた2つのツイートについてです。ですが、ほんこん氏が削除したのは1つめのツイートだけでした。もう1つのツイートは現在も削除されていません。先方の言い分としては、削除したツイートについても『ツイート内で引用していた記事自体が配信元から削除されていたので、(ほんこんの)ツイートも削除しました』というものです。誤りを認めたわけではないが、『結果的にツイートは削除したのだからいいだろう』ということです。

     ほんこん氏は確信犯的に『謝罪しない』ことを選んでいると考え、訴訟に踏み切りました。良識あるテレビタレントなら、誤った情報を拡散したことを認め、謝罪するのが筋だと思っていましたから、がっかりなんです」(米山氏)


    引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1627248916/


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